Bluetooth

2007年10月28日 (日)

W54T 携帯動画変換君

W54T には、3インチ 480×800ドットのメインディスプレイを搭載しているが、対応している動画は、VGA、QVGA、QCIF となっている。WVGAの動画は対応していない
音声は、AAC、AMRに対応。データは、3GPP、3GPP2、SDV、H.264に対応しているそうだ。
データサイズは1GByte まで再生できるので、2時間の映画を変換してW54Tで見る事も可能です(著作権違反にならないように注意する事)。

いわゆる EZムービー 形式に変換すれば、W54Tで動画を見る事ができる。
動画の変換には「携帯動画変換君」を使用しました。 最新版は、Version 0.34 で、コーデックには、ffmpeg を使用している。
こちらのページには、各種携帯の対応情報が追加されているので、携帯動画変換君をダウンロードした後、W54T用 のファイルを追加する事で適切な変換ができるようになる。

追加するファイルは、以下の3つが用意されているので初心者でも簡単。
3GP_Converter034\cores\ にコピー
 Camouflage_MOVIE_for_W54T.ini
 QT_3GPP2_VGA_AAC.ini
3GP_Converter034\default_setting\ にコピー
 Transcoding_W54T.ini

Mwsnap116_20071027
Setup.exe を実行すると上記の画面が表示されるので、W54T向け設定を選択する。
Mwsnap118_20071027
EZムービー/ 映像Xvid 768Kbps 30fps を選択、出力先ディレクトリを指定して、変換するファイルをドロップすれば変換が始まる。この設定では Xvid 形式に変換されるようですが、ini ファイルを書き換えると H.264 に変換する事も可能だと思います。

ここでは、以前 8mmビデオからキャプチャした 694MByte 約22分 の mpeg2 ファイルを変換しました。変換時間は 約1時間 で 157MByte になりました。
変換後のファイルは、QuickTime7.2 で再生する事ができます。
Mwsnap126_20071028
Mwsnap125_20071027

携帯動画変換君は、音楽データを変換する事も可能です。
着うた / 音声 192kbps 44Khz Stereo を選択して、mp3 データを変換してみました。
Mwsnap123_20071027
これも QuickTimeで再生できる。
Mwsnap124_20071027

正常に再生できる事が確認できれば、これをW54Tに転送します。
USBケーブルでW54Tをストレージとして認識させる方法がありそうなんですが、上手くゆかなかった。

[1] Bluetooth のファイル転送を使う方法
転送するファイルを右クリックして Bluetooth機器へ送る でW54Tを選ぶとこの画面が表示されました(TOSHIBA Bluetooth Managerの場合)。
Mwsnap120_20071027
W54T のデータ受信で、Bluetooth受信を指定する。
Img_0321
これをやらないと転送できないんですよね。
157MByte 3GPP2 ファイルをBluetoothで転送するのはちょっと無理があります。時間がかかるのでお勧めできませんが、可能でしたよ。
このBluetooth受信は連続受信ができないので、複数ファイルを転送する時は面倒ですね。
Img_0317
動画はEZムービーフォルダに、音楽データは、サウンドフォルダに格納されました。
VGAサイズの動画は、かなり綺麗ですね(WVGA でないのが残念)。

[2] microSD を使う方法
これは、まだ試していないのですが紹介しておきます。
microSD-USBアダプタをPCに接続して ¥PRIVATE¥AUINOUT ディレクトリに ファイル名.3g2 でコ ピーします。
W54T に microSD をセットして、SDカードメニューのPCフォルダを選択し、取込を実行するとEZムービーとして認 識するそうです。

情報元は、こちら です。

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2007年10月27日 (土)

Bluetoothアダプタ(4)

キヤノンのインクジェットMFP MPシリーズには、オプションで Bluetoothアダプタ BU-20 が用意されています。Bluetooth携帯から印刷する事もできるし、PC からBluetoothで印刷する事もできるんですよ。これ、意外に知られていないようです。

BU-20は Bluetooth v1.2(ちょっと古い) で対応するプロファイルは BIP(Basic Imaging Profile)、OPP(Object Push Profile)、SPP(Serial Port Profile)、HCRP(Hardcopy Cable Replacement Profile)となっています。
もっと詳しく Bluetooth の仕様を知りたい方は Bluetooth Wikipedia へどうぞ。


31xj6cf83al_aa280_
キヤノン BU-20
(実売価格は \7,260)

これは、PictBridge のUSBポートに装着すると Bluetooth で印字できるというオプションなんですが、どうやら汎用のBluetoothアダプタでも動くらしいという書き込みがあったので検証してみた。
メーカ保証外と言っても、あんまり有名になるとキヤノンに制限をかけられてしまう恐れがあるので、こっそり楽しみたい (キヤノンのサポートは受けられないので、自己責任でどうぞ)。
BU-20 は、MP950 /MP960 /MP970 /MP800 /MP810 /MP600 /MP610 / MP500 /MP510 /MP520 /MP460 /MP470 /mini360 /iP6600D /iP6700D に対応しているようです。

Canon BU-20 の価格をチェックする

実験しようと思ったが、ウチにはインクヘッドを交換したばかりの PIXUS 850i があるので、買い換えるわけにはゆかない。そこで、MP950 のある場所で実験してみました。
Mp950_1 
今回、お借りしたのは MP950 です。
Img_0301
プリンストン PTM-UBT3S (実売価格は \2,480)
純正よりも出っ張りが少ないので気がつかないかもね。驚いた事に、差し込むだけで動作を始めて LED が点滅を始めた。
MP950 が Bluetooth を見つけると、設定のメニューに Bluetooth の設定項目が追加された。
Img_0303
機種名 MP950-1、アクセス拒否設定、セキュリティ設定、パスキーの変更 (初期値 0000) が可能です。ずべて 初期値のまま使える。
Img_0304
Img_0308
まずは、W54T で印刷を試してみたかったが残念ながら今は持ってない。そこで、知人のSBM 携帯を借りた。ほとんどのSBM携帯には Bluetooth が付いているハズだから貸してくれと言うと、携帯の持ち主は Bluetooth が付いているのを知らなかったりして・・・(笑)。
Bluetooth で検索すると Canon MP950-1 が見つかり、写真画像を送ると簡単に印刷されました。パスキーの初期値は 0000 です。用紙設定と印刷サイズは「ワイヤレス印刷設定」で先に設定しておく必要があります。

さて、ここから大変なのはPCの設定。テストに使用した PC は、Panasonic Let's note CF-R3 です。
まず、MP950 のプリンタドライバをインストールする必要があります。ドライバをダウンロードして Setup を実行したが、USB 接続をしないとインストールを完了しない。面倒だけど、USB で直結してプリンタポートができるまで確認をしておいた(本当は、必要ないかもしれません)。

次は、Bluetoothドライバのインストールだ。

[1]  D302A+TOSHIBA Bluetooth Manager

Bluetooth Manager をインストールして D302Aを装着すると、なんと「試用期間は終了しました」と表示して終了してしまった。
30日間使えるはずだったが、以前に一度インストールした事があったような気がする。アンインストールしていたが、最初にインストールした日付をどこかに覚えているんですね。トホホ・・・
Img_0309
そこで D302AMP950 に装着してみました。
SBM携帯では検索できたが、PTM-UBT3S + TOSHIBA Bluetooth Manager では検索できなかった。Bluetooth を内臓した DELL のNotePCでも検索できなかったので D302A の問題と判断した。

[2] D302A + BlueSoleil 2.3.0
BlueSoleil 2.3.0 は、あまり気がすすまないけど、この CF-R3 では無事インストールできた。
Mwsnap080_20071026
検索すると、ちゃんと Canon MP950-1 を見つけた。
Mwsnap082_20071026_2

接続すると、Canon MP950-1 は COM7 設定されたようですが、プリンタドライバの接続ポートを COM7 に設定する方法がわからない。 具体的には、MP950 プリンタのプロパティから COM7ポートを選択できないのだ。
なにか方法があるのかも知れませんが、ここで断念しました。

[3] D302A + BlueSoleil 5.0.5
試用版としては 5MB 転送制限があるが、機能はこちらの方が高いと思う。
Mwsnap096_20071026
接続すると Canon MP960-1 は COM11 に設定されたようです。
Mwsnap091_20071026
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プリンタを接続すると、プリンタドライバのポートが自動設定された。
Mwsnap089_20071026
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Mwsnap092_20071026
印刷は、通常のローカル接続のプリンタと同じです。
Mwsnap090_20071026
BU-20 の説明ではステータスモニタが動くと書いてありましたが、この通りステータスは表示できませんでした。ドライバの設定は、双方向になっているのですが・・・
印刷は、直結と比較するとちょっと遅いですが、お手軽にワイヤレス印刷ができるのでお勧めです。

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2007年10月12日 (金)

Bluetoothアダプタ(3)

店員さんに状況を説明して交換していただきました。
価格は同じですが、返品+購入になるようです。赤伝票に住所など連絡先を控えられました。
プラネックスの BT-MicroEDR は、もう店頭に残っていませんでした。TOSHIBAのドライバが評価バージョン でなければ全く問題無かったんですが、ホント残念です。

 Img_0183

Img_0184
プリンストン PTM-UBT3S \2,480

プリンストンのパッケージは、ダンボール製で開封すると箱が破けてしまいました。
パッケージは、プラネックスの方がCoolですね。こっちの方がエコなのかも知れませんが。
8cmのCD-ROMが付属します。

良く見ると、黒い部分には、アンテナが入っています。
青いLEDが点滅するのは同じですが、黒の樹脂がプリンストンの方が濃い透明だと思います。

せっかくだから、BT-MicroEDR に誤って初回ロットだけに付属していたTOHSIBA製評価バージョンのまま、PTM-UBT3S を接続してみました。なんと、評価バージョンの表示が消えました!
ちょっとだけ予想してましたが・・・・

恐らく、プラネックスとプリンストンが同じドライバを採用すると、全く違いが無くなるので、プラネックスが出荷間際に BlueSoleil に変更したのではないでしょうか。プラネックスの旧製品も TOSHIBA製ドライバを使っていたので、この選択はどうかと思いますが。
本体は、どちらも同じ Vencer Co., Ltd VENCER VD-1100 のOEMと思われます。付属するドライバとツールが異なりますので、どちらを選ぶかは好みの問題なのかも知れません。

プラネックス BT-MicroEDR \2,480
IVT BlueSoleil 2.6
プリンストン PTM-UBT3S   \2,480
TOSHIBA Bluetooth Manager

ドライバをアンインストールして、CD-ROM から正規のドライバをインストールしました。
Bluetooth Manager のヘルプ画面を見ると、説明のマンガも同じでしたね。
Mwsnap108_20071011

BT-MicroEDR はもう返却してしまいましたが、キャプチャした画面と比較してみます。
付属のソフトウェアバージョンは、プリンストンの方が微妙に新しいようですが、ほとんど違いはありません。
Mwsnap087_20071006 BT-MicroEDR
Mwsnap111_20071011 PTM-UBT3S

本体のバージョンは、LPM, HCI も同じでサブバージョンが異なるのみです。
MACアドレスのベンダーコードは、どちらも同じ 00:1B:DC で Vencer Co., Ltd でした。

Mwsnap083_20070930 BT-MicroEDR
Mwsnap109_20071011 PTM-UBT3S

色々ありましたが、
初物を買う場合は、良くリサーチして買う事ですね。

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2007年10月 6日 (土)

Bluetoothアダプタ(2)

プラネックス サポートセンターから連絡がありました。
製品に添付していたものが誤っていたそうです。

BT-MicroEDRの同梱CD-ROMとマニュアルに関するお詫び

Mwsnap099_20071006

マニュアルとソフトウェアがダウンロードできるというので、早々試してみましたが、なんと東芝のドライバではなく
BlueSoleil 2.6 に変更されていました。
嫌な予感がしながら、インストールするとお約束のリブートで、またPCが不安定になってしまいました。
しかたが無いので、東芝の評価バージョンドライバに戻しました。

東芝のドライバが評価バージョンと表示するのは、ドライバとBluetoothアダプタが何かの認証をしていて、これが一致しないと、30日の評価バージョンとして動作するようです。前に買った D302A も東芝のドライバで正常に動作しましたよ。www

もう嫌だ~
もしかしたら、つづくかも。

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2007年9月30日 (日)

Bluetoothアダプタ

W54T のファイルを Bluetooth でPCに転送しようと、USB接続のBluetoothアダプタを購入した。最初に購入したのがコレ。
Cimg2110
D302A \1,499 (秋葉原 あきばお~)
Bluetooth Ver2.0 EDR、Class1(100m) 、WindowsXP対応(Vistaは非対応)。

日本語でシールが貼ってあるが、海外製なので保証やサポートは期待できないが WindowsXP に対応しているし、Bluetooth の Chiset なんてどこも同じだろうという事でめでたく購入。
8cm CD-ROM には BlueSoleil 2.3 が付属していたが、これをインストールすると WindowsXPがインストール中にリブートしてしまった(涙)。
WindowsXPが再起動後にもう一度インストールすると成功。Bluetoothアダプタは認識しているが、ドライバには警告が出たままでどうも不安定だ。W54T とはつながらない。

このPCは、WindowsXP Pro であるが Xeon Dual CPU なので、ちょっと構成が特殊だからか・・・。BlueSoleil  をWebで検索すると、最新のドライバが見つかった。
BlueSoleil 5.0.5 をインストールすると、ドライバの構成がかなり変更されていて、こちらはすんなりインストールできた。W54T と接続もできたがファイル転送すると、通信が 5MByte に制限されているようで、通信が途中で止まってしまった。
BlueSoleil 5.0.5ライセンスは、10EUR もするので微妙かな。

コレは、失敗だったかも・・・・
と、あきらめていたが、新製品で超小型のBluetoothアダプタを見つけたので、懲りずに購入。
Img_0061
プラネックス BT-MicroEDR \2,480 (ヨドバシカメラ梅田 10%還元)
Bluetooth Ver2.0 EDR、Class2(10m) 、WindowsXP、Vista、Mac に対応。
これなら小さいので、NotePCに挿したままでも使える。
Img_0062
対応プロファイルも盛り沢山です。
Img_0064
100円玉と比較しても、この小ささは驚異的ですね。
黒い部分はスケルトンになっていて、約1秒間隔で青のLEDが点滅していますので、見える部分にあると、ちょっと気になってしまいます。

Bluetooth Manager のメイン画面は、これ。
Mwsnap081_20070930
この画面は、Bluetoothに接続している機器のアイコンが表示されるようですが、W54Tに接続しようとすると、ダイヤルアップ接続になってしまうので、設定は中止しました。
このほか、起動時には、Bluetooth対応のHIDデバイス(キーボードやマウス)を探す機能がある。

Mwsnap079_20070930
オプションの画面で設定など行うようになっている。
Mwsnap080_20070930
自己診断も問題なし。
Mwsnap083_20070930
デバイス情報を見ると、CSR製のBluetooth Chipを搭載している事がわかる。
Mwsnap084_20070930
デバイスマネージャを見ると、ネットワークアダプタとCOMポートが追加されている。
Bluetooth のドライバは TOSHIBA製 でした。
Mwsnap085_20070930
コントロールパネルのプリンタとその他のハードウェアには、Bluetooth Local COMが追加されている。

W54T から Bluetoothでファイル転送も問題なく動作しました。これで、専用ケーブルを接続しないでも写真や動画データをPCに転送する事ができます。
手元で Bluetooth に対応しているのは W54T しか無いので、ファイル転送しか確認できていないが、Bluetooth対応のヘッドホンなどあれば色々遊べそうですね。

最後に、少し気になったのがこれです。
Mwsnap086_20070930
タスクバーにあるBluetoothのアイコンにマウスをあわせると Bluetooth Manager は、評価バージョンだと表記されます。もしかすると、期限になったら動作しなくなるのだろうか。
紙のインストールマニュアルには評価版ドライバという説明は見当りませんでした。
BT-MicroEDR に付属していた CD-ROM は、レーベルは印刷であるが記録面の色は CD-R っぽいし、CD-ROM はAutoRunでインストールが起動するようになっているが、製品のマニュアルはCD-ROMの中にも無い。いったいどういう事か・・・・。

発売されたばかりなので、初回ロットでは開発中のCD-ROMで製品を作ってしまったのかも。
一応、プラネックスのサポートに問い合わせを送っておいた。

すでにお気づきの方も多いと思いますが、プリンストンのBluetooth USBアダプタ「PTM-UBT3S」とそっくりですね。値段も仕様も同じなので発売を焦ったと想像できる。

※2007/10/3 追記
プリンストン PTM-UBT3S のレビュー記事が紹介されていました。やっぱり、評価版ドライバとは書いてないね。

BT-MicroEDR の MACアドレス 00:1B:DC から開発元ベンダーを知る事ができる。
ここにベンダーコードを入れると、Vencer Co., Ltd という名前が見つかる。そこで、ここから Bluetooth製品を検索すると、VENCER VD-1100 という製品を発見した。これがOEM元だ。

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2007年9月 2日 (日)

ハリアー W54Tでハンズフリー

ハリアーには、Bluetooth携帯のハンズフリーを標準装備している。
オプションなら付けないのだけれど、付いているものは使いたいと思っていたが、ようやく W54T で Bluetooth のハンズフリーを試す事ができた。

W54TをBluetooth接続待ちに設定します。
Bluetoothを常時ONにしているとバッテリの消費が早いので、面倒でも使わない時はOFFにしないといけないようでです。もっと簡単にON/OFFできれば良いのですが。
Cimg3215_2
ハリアーの Bluetooth 設定をします。
PASS KEYを設定しておけば、登録した携帯を見つけると自動的に接続するようになる。
Cimg3204_2

ハンズフリーになるだけではなく、音声認識機能と連動して電話をかける事もできる。
これはかなり自慢になります。

では、設定の詳細をご覧ください。

続きを読む "ハリアー W54Tでハンズフリー"

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