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2015年12月19日 (土)

タント、ツイータ交換(2) 加工、取り付け編

ダイハツ タント LA600S のドアに付いてる純正ツィータを REMIX FSN-840B(1580円) に交換しました。ツイータが付いているカバーは、カーブしている為、カーブに合わせてツイータの枠をミニルータで削って、できるだけ隙間ができないように加工しました(過去記事はこちら)。

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ツィータを交換してから試聴してみると、中高音がクリアになり音質改善に効果絶大でした。ドアの高い位置にあるので、指向性もほぼ問題ありません。

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取り付ける前に、REMIX FSN-840Bのネットワークを確認しておきます。熱収縮チューブの中には、12dB/oct LC型ハイパスフィルタがありました。

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秋月電子LCRメータ DE-5000 でLCを測定すると L=191μH、C=4.2μF でした。ツィーター単体のインピーダンスは、0.77Ω(1kHz)~3.2Ω(10kHz)で、ネットワークの入力インピーダンスは、3.0Ω(1kHz)~4.1Ω(10kHz) となっていました。

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回路図に直すとこうなります。クロスオーバー周波数は6kHz あたりで設計されているようです。

R0015025

取り付ける前にスピーカとパラに接続して試聴してみました。加工する前に壊れていないかの確認と、どんな音色が確認しました。パラでつないでも悪く無い音でしたが、少し荒い感じがしました。電解コンデンサをフィルムコンデンサに交換すると改善するかもしれません。

R0015026

そこで、ALPINE  DDL-R170S のツィーターに付属のネットワークと交換してみました。高音が繊細になり聴きやすくなりましたが、クロスオーバー周波数が8kHzあたりに設計されているので、少し物足りない感じでした。こいつはアッテネータと位相を±逆にする事ができる機能があります。

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ツィータを外します。ツィータの穴があるので、この穴を中心に穴を広げます。

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このようにカーブがあるので、そのまま取り付けると隙間ができてしまいます。

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ツィータをケースから取り外すと、後部にマグネットの出っ張りがありますので、これを逃がす穴を開ける必要がある。

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取り付けてみると、このぐらいの隙間ができます。このカーブで接触している部分を削ると、隙間がもう少し目立たなくなるハズ。これを削るのにミニルータを買いました。

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プロクソン(PROXXON) ミニルーターセット NO.28512-SK (5,534円)
小径丸のこ刃 3種セット No.28830 (642円)
セーフティーカバー No.28604 (631円)

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このロックボタンを押してチャックを開閉してビットを交換します。砥石のビットが思ったよりも小さいので驚きました。

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15分以上連続動作させると故障の原因になるので、ON/OFF を繰り返して少しづつ削り、パネルに合わせて隙間が無くなるように調整します。

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このくらい削りました。

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ルータの加工はこれで完了。はじめてのミニルータ加工でしたが面白い道具ですね。なお、柔らかい樹脂を削ると熱で溶けてピットの砥石が目詰まりするので、樹脂の場合は、固い素材でないとミニルータで削るのは難しい。

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端子にネットワークをはんだ付けして、ツィータをグルーガンでパネルに貼りつけました。裏からもタップリ盛っておきました。グルーガンは弾力性があり、剥がそうと思えば綺麗に剥がすことができるのでおススメです。
なお、ALPINEのネットワークは、この隙間に入らなかったので、ツィータ付属のネットワークを接続しました。これもグルーガンでパネルに貼りつけました。元のコネクタを接続して完成です。電解コンデンサ(4.2μF)をフィルムコンデンサに交換すれば音質が改善できると思います。

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タントに取り付けます。

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こんな感じで取り付けできました。運転席側ツィータは、指向性が狭いですが、なんとか運転席をカバーできています。

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助手席側ツイータの指向性はバッチリで、中高音が明瞭になりましたが、まだ低音が不足気味で違和感があります。やはりデッドニングするか、ドアに吸音材を入れる必要があると思います。

続き タント、ドアの内張りに吸音材を入れる(1) を読む>>

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