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« LEXUS NX200t スピーカ交換(1) DDL-R170S編 | トップページ | LEXUS NX200t スピーカ交換(3) 3wayクロスオーバー »

2015年9月19日 (土)

LEXUS NX200t スピーカ交換(2) ウーファ交換

LEXUS NX200t "F SPORT" のフロントスピーカを交換するため ALPINE 17cmセパレート2wayスピーカー DDL-R170S を購入しました。しかし、LEXUS NX標準の Premium Sound はマルチアンプ方式で、各スピーカにアンプがダイレクトに接続されおり、クロスオーバー周波数やレベルが固定になっているので、スピーカ交換は難しいらしい(過去記事はこちら)。

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今回は、フロントウーファのみ交換しました。予想に反して、純正のスピーカは立派な磁気回路が付いていて、中途半場にお金がかかっているようです(笑。
DDL-R170Sは、ボーカルが綺麗と評判のスピーカですが、試聴してみるとボーカルはミッドハイに割り当てられているようで、少し残念。でも、特に重低音が響くジャンルを聴くと音量を上げても破綻する事が無く、クリアなサウンドを楽しめました。

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運転席右側のドアから作業しました。

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ドアノブのカバーを外すとネジが見えますので外します。

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フエルトのカバーを外すとネジが見えますので外します。

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コントロールパネルを外してコネクタを抜きます。ネジが見えますので、これも外します。

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シートメモリのボタンを外してコネクタを抜きます。

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ドアの右下あたりに指がかかる隙間があるので、ここに指をかけてドアの下からクリップを「バリッ!」と外し、すこしづつ外してゆきます。すべてのクリップが外れると、ドア内側のレバーに接続されたワイヤーを外して、ドアの内貼りを外すことができました。

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白いクリップには、振動で共振しないように黒いフエルトのリングが挟んであります。クリップに残っていたり、ドア側に貼りついている場合もあるが、落下する事もあるので無くさないように。

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純正はこんなスピーカでした。

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コネクタはトヨタ用と共通でした。

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外してみると、こんなに立派なマグネットが付いてます。インピーダンスは、なんと3Ωと表記がありました。

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ドア内貼りに合わせてみるとこんな感じで内貼りに密着している。

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DDL-R170S には、各社のインナーバッフルが付属していません。別売りの高級品を買えという事なんでしょうけど。これは30系ハリアーにALPINE STE-172C を取り付けた時の付属品で、トヨタ用がそのまま使えました。ハリアーの時と同様に、MDF材 を買って来てインナーバッフルを自作したいと思っていましたが、これは、落ち着いてからですね。

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取り付けた時の奥行を確認しておきます。あまり出っ張りが大きいと窓ガラスが下りた時に干渉してしまう可能性がある。標準で42mm、交換後は38mm なので問題なし。

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鉛の制振パーツでしょうか。のぞき込むと中央あたりに何か貼ってあるのを発見。

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防音タイルカーペットの余りを適当に切って、カーペット用のブチルゴム両面テープでスピーカの裏に貼りました。消音効果というよりも外板の制振効果を期待して貼りました。

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100均で買った隙間テープをインナーバッフルに貼ります。

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天ぷら油よけシートのアルミ箔をハサミでカットして、両面テープでインナーバッフルの内側に貼っておきます。これは、純正スピーカにもある機能で、雨水が窓ガラスから垂れてスピーカが濡れないようにします。

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トヨタ用のハーネスが付属していたのですが、NXは、特殊なコネクタと勘違いしてコネクタを根元で切断して半田付けしてしまいました。

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配線をして、スピーカをねじ止めします。

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取り付け後、スピーカの高さを確認すると純正が29mm、交換後も29mmなのでほぼ同じ高さとなりました。

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ドア内貼り側に隙間テープを貼り、元通り組み立てました。助手席も同じ手順です。

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上がLEXUS NXの純正フロントスピーカ。下は30系ハリアーの純正リアスピーカです(フロントは楕円型ですがほぼ同じ)。ハリアーはもう手放したので、これを機に捨てようと思います。

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後部席の2wayスピーカを念のため確認しました。

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リアのウーファはフロントと同じ16cmですが、フロントはP6 3Ω、リアはP7 4Ω と微妙に違いました。

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ツイータはドア内貼りにはめこみで、4ピンコネクタで接続されています。これは、アンプからツイータに行ってからウーファに配線されているので、コネクタを抜くとウーファも鳴らなくなる。ネットワークは、電解コンデンサ1個だけでした。リアは、マルチアンプ構成では無くて、普通のコンデンサでハイパスフィルタを通しているだけでした。

1時間ほど色々試聴してみました。ジャズ、クラッシック、JPOP など再生すると、重低音の能力が全然違うのが解ります。低音を+して音量をかなり上げても低音は余裕があり、聴きやすい。このスピーカは、ボーカルが綺麗に鳴ると聞いていましたが、残念ながら、ボーカルは主に純正のミッドハイから聞こえてきます。ミッドハイのクロスオーバー周波数をもう少し上げることができれば理想的ですが、これはどうにもならない。DDL-R170S の実力が半分しか出ていないような気がします。

音量を上げるとミッドハイがうるさく感じました。これはウーファに余裕ができてミッドハイの能力を超えた音量を再生しているからか、ウーファの効率が下がってバランスが悪くなっただけなのか、または両方かもしれません。

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DDL-R170Sのツイータをダッシュボードに置いてみました。なかなかカッコいいですが、ダッシュに穴あけがいるようだ。このツイータを生かすには、ミッドハイのアンプ出力にLCネットワークを入れて、3wayにするしかありません。

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DDL-R170Sに付属のネットワークがミッドとツイータの分離に使えるか確認します。
カバーを開けてみると 1uF フィルムのコンデンサと、185 と書いた青い部品は、積層またはボリカ製の1.8uF コンデンサだと思います。コイルが見えないので、ローパスフィルタは無いようですね。これだと、ミッドの高音をカットする事ができませんので、これは使わずにネットワークも自作する必要がありそうです。

続き LEXUS NX200t スピーカ交換(3) を読む>>

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