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« Lenovo IdeaPad U310 を Windows10と8.1のデュアルブート構築 | トップページ | LEXUS NX200t スピーカ交換(2) ウーファ交換 »

2015年9月13日 (日)

LEXUS NX200t スピーカ交換(1) DDL-R170S編

LEXUS NX200t "F SPORT" は標準で5.1ch Audioを搭載しており、Blu-rayでライブや映画をサラウンドで楽しむことができる。室内は静粛性が高いので音量をあまり上げなければ不満は無い。そんな NXでしたが半年もすると、音楽をもっと気持ちよく聞きたいと欲が出てくる。標準でフロント・リア共に2wayスピーカとなっていますが、高級品を使っているとも思えない。スピーカを交換したいがLEXUSは情報が少ない。

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ALPINE(アルパイン) 17cmセパレート2ウェイスピーカー DDL-R170S 20,500円

同じRAV4ベースの ハリアー 60系の情報を参考に、スピーカ交換に挑戦することにしましたが、調べてみると、LEXUS NXは マルチアンプ方式で、ハリアー60系とは全く異なるカーオーディオシステムでした。こりゃ、やばいかも・・・

2LEXUS NX は、標準の Premium Sound と MOP で Mark Levinson が用意されているが、Mark Levinsonは、254,880円 もする。

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標準の Premium Sound は、フロントが 16cmウーファ と 6.5cmミッドハイ の2way、センタースピーカ も 6.5cmミッドハイで、リアは 16cmウーファ と 2.5cmツイータ の2wayで、ハッチバックに20cmサブウーファーがある。Class-D のマルチチャンネルアンプ で構成され、各スピーカにアンプがダイレクト接続されている。

LEXUS NXで採用された マルチアンプ方式のカーオーディオは、コイルやコンデンサを使ったパッシブネットワークを使わないで、オーディオ信号をエレクトロニック・クロスオーバーで周波数音域分割し、それぞれのパワーアンプで各スピーカにダイレクト接続されている。各スピーカーのクロスオーバー周波数やレベルをメーカが自由に設定できるのが特徴。LEXUS では車室内の音の吸収・反射特性を考慮した専用チューニングが行われているらしい。ただし、このチューニングはユーザが変更できません。

スピーカを勝手に交換すると、クロスオーバーやレベルのバランスが崩れてしまうのだ。だから、LEXUS NX のスピーカはDIYで交換する人が少ないと言う訳か。

まず、フロントスピーカを交換することにした。16cmウーファ と 6.5cmミッドハイ の2way となっている。おそらく、ウーファの交換は問題無いと思うが、6.5cmミッドハイのアンプ出力にツイータを接続する事はできない。クロスオーバー周波数は変更できないので、ツイータを増設するなら、ミッドハイの出力をLCネットワークに通して、ミッドとハイに分割して3wayに改造するしか無い。ミッドハイのインピーダンスが不明なので、うまく鳴るかどうか・・・

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価格.com カースピーカー人気ランキングを確認。2位 ALPINE DDL-R170S(20,500円)、4位 STE-G170S(10,819円) はどちらもクチコミの評価が良い。パイオニアなら 8位 TS-C1720AII(22,536円),12位 TS-F1730S(10,587円)が候補となるが、評価は ALPINEの方が良さそうだ。

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ALPINE DDL-R170S の 20,500円 は底値では無いが、古いモデルで価格が安定しているので、少し待ったが安くなりそうに無い。Amazon が最安値を続けている。

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ALPINE STE-G170S 10,819円 は買い時かもしれない。これで十分だと思ったが、フロントスピーカは重要な役割をするので、後から公開したくない。DDL-R170S はアルミフレームでネオジュームマグネットを採用。コーティングやエッジの設計も違う。ツイータは、位相を逆転したりATTで音量を調整する機能があるので、価格以上に違うと思うので、DDL-R170S にしました。ALPINEは、このクラスで新モデルもラインナップされているが、さらに高額となる。

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外箱からパーツが見える。made in CHINA でした。

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アルミキャストフレームで、ネオジュームマグネットなので思ったよりも軽い。柔らかいコーン紙に固いカーボンセラミックコートをしてあるようで、触るとソフトな感触。耐久性が不安だが大丈夫なんでしょうね。

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ツイータは、みかけよりも重くて立派だ。カッコいい自立型スタンドが付いているが、分解して、寝かした状態で取り付ける台座に交換することもできる。

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チューナブルネットワークは、カバーをスライドするとジャンパーピンが見える。これを差し替えてレベルや位相を調整することができるようだ。隙間からハイパスフィルタ用のフィルムコンデンサが見えるが、ローパスフィルタ用のコイルが見えない。ミッドハイの出力をミッドとハイに分割する用途には使えないかもしれないな。

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その他、付属品。

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DDL-R170S はインナーバッフルが付属していないのですが、30系ハリアーに取り付けた ALPINE STE-172C の付属品が2セット保管されていました。おそらく、これが合うはずだ。インナーバッフルは、MDF材で自作したいと思っているが、加工には時間がかかるので、とりあえず、このプラスチック製インナーバッフルでウーファを取り付けてから、じっくり加工しようと思う。

ハリアー60系のスピーカ取り付け方法は、ALPINE 製品取り付け情報 に公開されていました。スピーカの交換は可能と思いますが、LEXUS NX はマルチアンプ方式なので、ミッドハイを分割するネットワークを自作しなければならないようです。

続き LEXUS NX200t スピーカ交換(2) を読む

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