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« 無線LANのサイトサーベイと速度測定 | トップページ | キヤノン MP610の電源が入らない »

2014年5月11日 (日)

キヤノン MP610 のインクヘッド洗浄

2008年3月に買ったキヤノンMP610 のインクが目詰まりした。もちろん、クリーニング、強力クリーニングを試しても復活しない。まあ、6年間も正常に使えたのは、インクヘッドが詰らないように週1回ぐらいは電源を入れてヘッドを動かして、最低でも2週間に1度は印刷をするようにしていたからですが、いよいよ寿命か?

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MP610 のインクヘッドは取り外し可能なので、アルコールで洗浄したが復活しないので、思い切ってお湯でジャブジャブ洗浄してみました・・・

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シアンの下半分が薄いのだ。

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インクをすべて取り外してからレバーを引き上げるとヘッドが外れる。

R0010756

(ご注意)
以下の作業はメーカー保証外の作業です。もしかすると壊れるかもしれませんので、参考にされる方は、覚悟して作業してください。

1.アルコール洗浄
手持ちの燃料用アルコールを発泡スチロール製の食品トレーに1cm程入れて、これにヘッドを浸けました。

Rimg0002

アルコールは電子部品を犯さないので、ヘッドをクリーニングするには最も安全だ。親水性があるので水性インクを溶かす効果を期待。水よりも揮発性が強いので乾かすのも楽だ。
ヘッド内に残っている染料がアルコールで流れ出してくる。綿棒でインク吸い込み口からアルコールを流し込むと洗浄効果も期待できる。
さらに、空きタンクにアルコールを入れてヘッドクリーニングを実行するという手もあるが、空きタンクが無かったので、これは試せなかった(ICが付いているので同色の空きタンクでないと使えません)。

結果、シアンの下半分が薄い問題は改善しなかった。

2.お湯洗浄
さらに危険な方法を試します。インクヘッドを60℃ぐらいのお湯にドボンと浸け置き洗浄しました。

R0010757

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NESCAFE の空き瓶にヘッドを入れてみたら、ぴったりでした。

R0010759

揺らしたりして30分程度浸けておきます。お湯がすぐに真っ黒になった。

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湯沸し器のお湯を直接インク吸い込み口にかけてみると、どんどん染料が流れ出しました。これはかなり効果があるかも。

R0010763

もう一度、綺麗なお湯に30分ほど浸け置き。

R0010764

R0010766

綺麗になりました。インクヘッドを振って水気を切ってから、よく乾かして装着します。濡れたまま通電すると、プリンタ本体が壊れる可能性があるので要注意です。

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ヘッドのインクが空なので、インクを全色装着して強力クリーニングを実行しました。ノズルチェックパターンを印刷すると・・・

R0010751

他の色は完璧に出ているのにシアンの下半分だけがやっぱりダメでした。
もしかすると、これは目詰まりではなく故障か・・・・

やっぱり、ヘッド交換しか無いのか。しかし、交換用のプリントヘッドは、10,600円もするよ。なぜこんなに高いのかと言うと、2013年にキヤノンの保守期限が終わっているので、保守部品がプレミア価格になっているようだ。中古再生品を販売する業者もある。

R0010808_2

MP610の純正交換インクが何本か買い置きがあるので、突然故障すると困るのだが・・・

この症状は、もしかするとコントローラ側の故障かも知れない。そうなると、プリントヘッドを交換しても直らないかも知れないし、復活しても次に他の部分が故障するかも知れないので、コレの修理にあまりお金をかけるのは得策では無いな。

調べてみると、2013年のモデルがかなりお買い得になっている。しかも、WI-Fiが付いてくるので、net.USB も不要になる。
最近の機種はインクカートリッジが BCI-351XL、350XL となっていて、インクリセッタが開発されていないので、インクカートリッジの詰め替えができないと高くつくな。
リセッターが販売されないのは、簡単にリセットできない暗号技術を導入したのか、又は、特許等でリセッターが作れないように対策に成功したのかも。

MP610 は、シアンが出にくいけど全く使えなくも無いので、買い置きの純正インクカートリッジがなくなるまで使って、じっぐり買い替えを検討する事にしよう。

続き キヤノン MP610の電源が入らない を読む>>

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