2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

記事の検索

  • このページはBlogですので目的のページがTopに無い場合、こちらからBlog内の記事を検索してください
フォト

ガジェット

  • Google+
  • RSSフィードの「人気度」と「更新頻度」
    フィードメーター - マグマ大使の道具箱
無料ブログはココログ

« やっぱり2.5インチHDDは耐久性が低いのか | トップページ | 11ac 無線LANルータ WN-AC1600DGR2 を分解する »

2014年5月 4日 (日)

11ac 無線LANルータ WN-AC1600DGR2 の設定

IEEE802.11ac は、まだ必要ありませんが アイ・オー・データ機器の 11ac 無線LANルータ WN-AC1600DGR2 を買いました。人気の機種では無いので、レビュー記事が見当たりません。もしかすると人柱になるのかも知れませんが、旧モデルの発売からもうすぐ1年になるので、そんなに酷い製品では無いだろうと購入しました。

R0010748

アイ・オー・データ機器 WN-AC1600DGR2 9,780円 ★★★★

メーカは無線LANの設定を簡単にするために色々な機能を追加しています。例えば、WPSの機能を使って、既存WiFiルータの設定をCopyする機能を搭載しています(特許らしい)。今回は、Air Port WN-G300DR からの引っ越しでしたが、引き継ぐのは2.4Ghz帯の設定のみなので使いませんでした。また、QRコードやNFCを搭載したカードが付属していて、デフォルトの設定で使うなら、これも有りですが、これも使いませんが・・・

R0010690

R0010692

NTT-X Store から翌日発送されました。

R0010693

MADE IN TAIWAN です。

R0010695

R0010696

R0010697

本体、縦置きスタンド、ACアダプタ、LANケーブル(50cm)、NFCカード、マニュアルが付属します。

R0010698_2

スタンドの足にはゴム足がすでに貼ってある。

R0010699

R0010700

本体はシボ有りの黒で、質感は悪く無い。ピアノブラックだと傷や埃が目立つので、この方が良いと思います。WANのRJ45は、青で区別されている。USB2.0はプリンタを接続したり、HDDを接続すると簡易NASとして使用できます。

R0010701

本体の裏にもゴム足が貼ってある。壁掛けのネジ穴があるが木ねじは付属しない。このネジ穴にスタンドを引っ掛ける構造ですが、縦置きスタンドは、上下逆には取り付けできそうで出来ないようです。正面を向けるとケーブルが右側に出るので、逆にしたい人もいると思うが、放熱の都合でしょうか・・

R0010703

R0010702

ACアダプタは、AC100-120Vで12V1.5A(18W) のウォールマウント型です。テーブルタップで隣を占有しない形状です。アイ・オー・データは、これまでUNIFIVE製を採用していましたが、Asian Power Device製でした。もちろん、PSEマークもある。

R0010704

R0010707

マニュアルは、かんたんセットアップガイド、コピー機能ご利用ガイド、net.USBクライアントご利用ガイド、NFC設定カード、必ずお読みください(PL法対策)がある。
かんたんセットアップガイドは、初心者向けには親切な内容であるが、工場出荷時の設定が記載されていないのが困りました。

1.アクセスポイント(AP)として設定する
ADSLモデムにPPTPルータ(Buffalo BHR-4RV)が接続されているので、WN-AC1600DGR2 はAPモードに設定します(ちょっと特殊かも知れません)。
WN-AC1600DGR2 にも PPTP VPN Server機能を搭載していますが、WakeOnLAN 機能が無いので、外出先からリモートでHDレコーダの電源を入れる事ができないため、今回も BHR-4RV を外せなませんでした。
USB2.0 には Canon MP610 を接続して、net.USB でPCと接続して印刷、スキャンに使います。

S050400

「かんたんセットアップガイド」の手順どおり設定しない場合は、「画面で見るマニュアル」で詳細を確認する必要があります。[製品仕様]-[仕様] で工場出荷時設定を確認しました。

S050401

LANに有線で接続して、PCからWN-AC1600DGR2 のWebページを接続できれば、後はどうにでもなるのですが、工場出荷時に IPアドレスとDHCPがどうなっているか確認する必要があります。工場出荷時は、ルータ動作では 192.168.0.1 で起動、DHCPは 192.168.0.2 から割り当てられるようです。

S14050300

WANを接続しないでAPで起動すると、192.168.0.1 から応答がありません。自動で起動するとルータで起動しました。ブラウザで 192.168.0.1 に接続すると、パスワード無しで設定ページが開きました。

S14050301

[IPアドレス設定]で、AP動作時の IPアドレスを 192.168.12.2(固定)に変更したかったのですが、このページはルータ動作の設定で、ここでAPモードのIPを指定する事はできませんでした。

S050503

本体スイッチをAPに切り替えてからACアダプタを接続すると アクセスポイント(AP)で起動しますします。

S14050312

WN-AC1600DGR2 をAPで起動して BHR-4RV のDHCP情報を確認すると 192.168.12.41 に割り当てられているので、このIPでWebページが開きました。

S050401_2

青いWANコネクタに BHR-4RVを接続しているので、本体裏に記載のインターネットMACアドレス 34:76:C5:xx:xx:0E で接続されるのだと思っていましたが、AP動作時はLAN側のMACアドレス 34:76:C5:xx:xx:0C で接続されるようです。
そこで、BHR-4RV の DHCP設定を 192.168.12.2 / 34:76:C5:xx:xx:0C 固定に変更しました。

S050400_2

今度は無事、192.168.12.2 で起動しました。このIPアドレスは、既存AP WN-G300DR のIPアドレスでしたが、同じIPアドレスで置き換えをしています。

S050504

「かんたんセットアップガイド」を良く読むとAP動作について上記の説明がありました。今回は、DHCPの割り当てを変更してIPアドレスを固定しましたが、APの設定でIPアドレスを固定に設定する場合は、後述の MagicalFinder を使うと簡単です。

S14050313

AP動作のIPアドレス設定は、IPアドレスをDHCPで取得する設定になっていました。BHR-4RV のDHCP設定でIP固定に設定したので、このままの設定でOKです。

S14050303_3

無線設定を変更します。2.4GHz は Guest用のSSIDがあるようですが、使わない設定に変更。SSID を変更、オートチャンネルは(信用してないので)無効にしてCH固定にしました。
[設定]を押して変更を保存します。

S14050304

無線の暗号設定をします。2.4GHz/5GHz それぞれの設定があります。デフォルトは、WPA/WPA2 Mixd になっていましたが、Mixd はトラブルの経験があるので WPA2 固定にしました。なお、WEP を選択すると 11abg のレガシー動作となるので MAX 54Mbps となってしまいます。もうWEPを選択してはいけません。

S14050306

詳細設定は変更しませんでした。11n/ac でパフォーマンス重視ならシュートプリアンブルに変更して見るのも良いかも知れません。帯域は自動で選択されるので、このままでOKです。無線が混雑している環境では、HT20 に固定した方が良いかも知れません。

S14050307_2

USB機能を net.USB に変更しておきます。

S14050308_2

パスワード設定が無いので、設定しておきました。

S050402

ファームウェアは、2.01 で更新が無い事を確認しておきました。

2.MagicalFinder でAPのIPアドレスを設定
アイ・オー・データ機器からWN-AC1600DGR2のIPアドレスを設定するツール MagicalFinder が提供されています。これを使えば、工場出荷のIPアドレスが通信できないアドレスでも IPアドレスを設定する事ができます。

S050500

MagicalFinde(http://www.iodata.jp/lib/product/w/4453)  からダウンロードします。解答した MagicalFinder.exe を実行すると設定ツールが起動します(インストールする事も可能ですが必要ありません)。

S050500_2

APのIPアドレスが不明でもこれを使えば 設定Webページを開く事ができます。

S050502

例えば、PCのIP=192.168.12.20 でルータのIP=192.168.0.1 の場合、TCP/IPで通信できないので、Webページを開く事ができません。

S050502_2

この場合、[IP設定]をクリックしてIPアドレスを通信可能な 192.168.12.xxx に設定すると [ブラウザ]でWebページを開く事ができます。
自分で設定する場合は、なかなか便利なツールですね。

3.net.USB を設定する
WN-AC1600DGR2 のUSBに Canon MP610 を接続していますので、これをデバイスサーバー機能でPCに接続する設定をします。

S050505

net.USB クライアント(http://www.iodata.jp/lib/product/n/3354) をダウンロードしてインストールします。

S050401_3

初めて接続するとドライバのインストールが始まります。

S050501

S050507

プリンタを自動接続する設定をしておきます。プロパティを開いて、自動接続を有効にする。印刷を行うときのみ自動的に接続を行うにチェックして[OK]すると設定完了。印刷を始めると net.USB が自動接続する動作を確認して WN-AC1600DGR2 の設定完了です。

4.無線LANのサーベイをする
NEXUS 7 の INSSIDER で2.4GHz の電波強度を確認しました。

Screenshot_20140503214758

WN-G300DR と比較すると電波がかなり強くなった事を実感できました。 家中どこでも -60dBm 以上確保できました。なお、WN-AC1600DGR2 は横置きも可能ですが、電波強度は縦置きの方が有利なようです。

続き 11ac 無線LANルータ WN-AC1600DGR2 を分解する を読む>>

« やっぱり2.5インチHDDは耐久性が低いのか | トップページ | 11ac 無線LANルータ WN-AC1600DGR2 を分解する »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/238743/56053181

この記事へのトラックバック一覧です: 11ac 無線LANルータ WN-AC1600DGR2 の設定:

« やっぱり2.5インチHDDは耐久性が低いのか | トップページ | 11ac 無線LANルータ WN-AC1600DGR2 を分解する »

スポンサー

Amazon Top10

  • ■カー&バイク用品
  • ■家電&カメラ

楽天