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2013年11月30日 (土)

車のバッテリー上がり、2~3年で寿命なのか

冬になると車のバッテリー上がりが心配になりますね。2週間ぶりにフィットのエンジンをかけると少し違和感があった。エンジンは、かかったもののセルモーターの回転が弱いような。ボンネットを開けてバッテリーのインジケーターを見ると、青い輪の部分が白くなっていた・・・

Rimg0036_2

フィットは2010年2月 パナソニック カオス N-55B19L に交換してから 3年9ヶ月経過している。フィットは毎日乗らないし、近距離走行が多いのでバッテリーの状態は良くないから、そろそろ寿命かも知れません。自作のバッテリーパルス充電器(デサルフェーター)で復活しましたが・・・

※白いインジケータの写真を撮ってなかったので、充電して復活した後の写真です。青い輪(良好)が見えます。

このインジケータで電解液の比重と液量を確認する事ができます。過放電状態となり、電解液(希硫酸)の比重が低くなると、青いインジケータが沈んで白く見える仕組みだ。また、電解液が減少すると赤い輪が見える。カオスは補水不要となっているが、この場合はシールを剥がして補水する必要があるらしい。

1.フィット編(カオス N-55B19L)
2010年2月に交換、3年9ヶ月経過。

Rimg0038

まず、自作のバッテリー充電器 で充電しました。

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充電電圧を 14.5 V で充電開始、最初は 2~3A流れましたがすぐにバッテリの電圧が上昇して 0.5A ぐらいしか流れない。これ以上充電電圧を上げると、フィットの電装を壊すおそれがあるので、14.8V ぐらいが限界。しばらく充電を続けると電流が増える場合もあるが、4時間経過しても改善しないし、インジケータは白いままである。
過放電すると希硫酸が薄くなり電流が流れにくくなる。充電すると電極から硫酸が電解液に戻るので、長時間充電すると改善する場合があるという訳です。

バッテリー内の電解液(希硫酸)が電極で結晶化(サルフェーション)して、充電しても電解液に戻らなくなっていると考えられる。やっぱり、バッテリーの寿命かも知れないな・・・

※電流計(mA)はx2倍のA表示なので 5mA=1A。電圧計(V)は10Vのオフセットがあるので、5V=15V となっています。

フィット GE6は、XXB19L(XXは34以上)が適合する。Amazonで価格を調べると、なんと 40B19L は 2,448円 で買える。この値段なら2年ごとに交換しても惜しくないな。
パナソニック カオスは、55B19Lの後継 60B19L でも 5,399円 だ。外出先でエンジンがかからなくなるリスクを考えると、さっさと交換した方がお得なんだが・・・

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自作のバッテリーパルス充電器(デサルフェーター) を試してみる事にした。実験用に自作したままなので、基板をビニール袋で絶縁してあるだけだ。最大 28V のパルスが出るように調整しているので、そのまま充電すると電装を壊すおそれがある。バッテリ端子を外して、パルス充電器だけをバッテリに接続し一晩充電しました。

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8時間後の朝には、インジケータの青色が復活していました。この後、もう一度14.8Vで12時間充電しました。

Rimg0037

その後、2週間の内に一度走行しました。最後の走行から1週間後のエンジン始動前の電圧が 12.28V なので、とりあえず通常の状態に回復したと言えるでしょう。インジケータも青が綺麗です。フィットは、しばらく様子見です。

結局、フィットはバッテリを交換する事になりました。
続き フィットのバッテリ交換[2] を読む>>

ハリアーのバッテリーも心配になりましたので、確認してみる事に・・・

2.ハリアー編(カオス N-115D26L)
2011年7月に交換、2年4ヶ月経過。こちらも最近は2~3週間乗らない事があるので、時々自作充電器で充電していましたが、インジケータが白に近い水色となっていました。

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バッテリ端子を外して、パルス充電器をバッテリに接続して一晩充電しました。

Rimg0043

バッテリ端子側には12V2AのACアダプタを接続して、バッテリを外してもECUメモリが消えないようにしています(ECUメモリは消えても走行すれば学習するので問題ありませんが、パワーウィンドウなど初期化するのが面倒なので)。

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10時間程経過すると、こちらもインジケータが綺麗な青色に戻りました。パルス充電器は、電極に付着したサルフェーションを分解して電解液に戻すだけで、バッテリーを充電する能力は無いので、別に充電する必要があります。

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仕上げに自作充電器で充電します。バッテリ端子を外しているので、充電電圧を 15.5V まで上げて充電しましたが 1A しか流れないのが気になる。こちらの方がサルフェーションが重症なのかもしれません。交換してしまえば安心であるが、大型のバッテリはちょいと高価だ。

ハリアー30系のバッテリは、XXD23L または XXD26L(XXは55以上)が適合。前回は、奮発して最大容量バッテリ N-115D26L に交換したが、容量とバッテリの寿命は関係無いのだ。次の車検までに買い換えるかも知れないので、できればバッテリを交換しないで済ませたいな・・・

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CTEK の充電器 はデサルフェーションの機能が付いていて、マイコン制御でバッテリの状態を監視しているらしい。面白そうですが国内モデルは高すぎ!。US仕様 8,150円 が問題なく使えるらしいが・・・

ナポレックス Fizz-880 をシガーソケットに接続しておくと、ACC ONの状態でバッテリの電圧を確認する事ができます。走行中に12V電源がどのくらい上昇するかも見れるので面白い。また、フィットは標準で時計が付いてないので、電波時計が付くと良いかも。

続き ボルテージメータークロック Fizz-880 を買いました を読む>>

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