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« スピーカのインシュレータは真鍮の袋ナットがいい | トップページ | Google NEXUS 7 をオーダーしました »

2012年9月23日 (日)

D級デジタルアンプ LEAD Audio K4-20 Rev2.0 を買いました

D級(Class D)中華デジタルアンプ LEAD Audio K4-20 Rev2.0 が出たというので試しに買ってみました。Rev2.0 では、コンデンサやコイルに日本製オーディオクラスの部品を使っているそうだ。彼らもようやく日本製部品の良さに気がついたという事か・・・

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LEAD Audio K4-20 Rev2.0 (Tripath TA2020 20Wx2)
ハイグレードアンプ※本体のみ (シルバー) \3,680 ★★★★

以前買ったのは、上位モデル 25W(4Ω)x2 の LEAD Audio K4-21(Tripath TA2021b)でしたので厳密に比較できないのですが、部品がどのように変わったのか分解して確認しました(過去記事 D級デジタルアンプ LEAD Audio K4-21 を買いました の続き)。

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LEAD Audio K4-21は電源を自作したので、付属のACアダプタが余っています(過去記事 デジタル(D級)アンプの電源を自作する)。K4-20 Rev2.0は、このACアダプタが使えるようなので 電源なしのモデルを購入しました。それにしても安いな・・・

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LEAD Audio K4-21に付属の電源は14V4A(56W)でした。

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今回は日本語のマニュアルが付いてました。電源入力は12V~14Vと書いてありましたので大丈夫ですね。

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本体のみのモデルは、ACアダプタのスペースが空いてます。

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ところが、本体を取り出してみると何やら付着していますが、手でこすると簡単に取れました。緩衝材を接着剤で貼りあわせているようで、この「接着剤の糸をひいたやつ」が本体とパネルに付着していただけです。傷ではなかったので安心しましたが、このあたりが中華アンプの品質という事か。

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LEAD Audio K4-21とケースは共通なので一見すると見分けがつかない。

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上が K4-20 Rev2.0、下が K4-21 です。外観の違いは、Power LEDが赤から青になりました。ボリュームのつまみが少し違います。

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K4-20 Rev2.0 を分解しました。六角レンチ 2.5 を使いました。

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Pioneer のELENA電解コンデンサ16V3000uFです。コイルは空芯に変更(空芯でインダクタンスが確保できるのか疑問ですが)。超巨大な積層コンデンサ。金色のコンデンサはMUSE FGかな。メタライズドポリエステルフィルムコンデンサも見えます。

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つまみの中は樹脂でした。つまみを最後まで押しこむとどこかと接触するので、少し引っ張って隙間を空けておくと良い。

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基板の裏は何も実装されていません。コスト優先の片面実装です。K4-21 も比較の為に分解しました。

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Pioneer ELENA電解コンデンサは2個使いでした。なぜか放熱板はTripath TA2021b の方が小さいですね。

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K4-21(左)、K4-20 Rev2.0(右) です。

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それでは試聴してみます。USB DAC は MUSILAND Monitor 03 US を接続しています。最近は、Foobar2000 にASIOプラグインを入れて聴いています。音源はCDからFLACリッピングしたジャズ、JPOP、クラッシックなど好きな曲を聴きました。

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K4-20 Rev2.0 のLEDは眩しいくらいに明るい。

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全て差し替えするので、何度も聴き比べするのは面倒でしたが・・・。

デジタルアンプなので、こんなに安くて小さくてもリニアリティのある迫力サウンドが楽しめます。K4-21 25Wx2、K4-20 20Wx2 なのですが、出力の差はほとんど感じませんでした。音質の差もわずかですが、K4-21 の方が中高音が綺麗に鳴っています。これは、聞き慣れているからかも知れません。それに、K4-20 は電源をいれたばかりなので、もう少し聴きこむと良くなるのかも知れませんが、K4-20 Rev2.0 の方が優れているとは思えませんでした。

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K4-20 Rev2.0 は無音状態で 13.8V 155mA でした。K4-21 は13.8V 96mA でしたので、K4-21 の方が効率が良いようです。だからK4-20 Rev2.0 の方が放熱板が大きかったのかも知れませんね。

すごく安いので、K4-20 を2台買ってバイアンプ接続 (ウーハーとツイータを別のアンプでドライブする)を実験するのも面白そうです。別々に出力をコントロールできるようになると、低音と高音のバランスを自由に取る事ができる。

先日、秋葉原のヨドバシカメラで B&W CM1/CM5/685 を試聴した時の事。アンプはどれがオススメかと質問すると、Marantz PM8004 \76,320 を勧められた。CM1/CM5 は素直な性格のスピーカなので、アンプの特性がそのまま出る。Marantz は昔からアナログアンプを開発していて回路やトランスなど部品にこだわった設計なんだそうだ。
説明を聴いていると「技術的には古臭い感じがした」ので、Class Dのアンプはどうなのと質問すると、Class Dのアンプは設計が別物で、癖が強すぎで聴いてられないと。
全否定する事も無いと思うのだが・・・

アナログアンプでは、DENON PMA-2000 \116,000、PMA-1500 \65,445 あたりの人気が高いようですね。webで検索すると、アナログアンプ(Class A,AB,B)、デジタルアンプ(Class D)で優劣を比較する事はできないというのが中立派の結論らしい。

USB DAC も新機種が出ていました。MUSILAND 10周年記念モデル Monitor  03 US Dragon \18,480 は、特別なチューニングをした全世界9500台限定モデルという事らしい。アナログ出力のダイナミックレンジ:123 dB、S/N比:123 dB もホントウなら凄い数字だ。
Monitor 02 US Dragon \11,990 は、Monitor 03USをコストダウンしながら各部のグレードアップした設計なんだそうな。

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