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« パソコンを組み立てる 2012 (5) | トップページ | FORIS FS2332 の超解像技術(Smart Resolution) »

2012年6月23日 (土)

ナナオ FORIS FS2332 を買いました

23インチ FullHD IPS液晶にナナオ独自の超解像技術「Smart Resolution」を搭載した FROIS FS2332 を買いました。今や2万円以下でIPS液晶のディスプレイが買えるのに、モデルチェンジで安くなったとは言えども、プラス1万円のナナオの液晶ディスプレイを買う価値があったのか不安ではありましたが・・・

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ナナオ FORIS FS2332 ブラック FS2332-BK \27,980 ★★★

期待していたほど劇的な違いはありませんでしたが、三菱のディスプレイ RDT231WLM-D と並べて比較すると、確かに綺麗です。特に動画と静止画を判断して最適な画処理をしてくれるのが良いのですが・・・・(過去記事 ナナオ FORIS FS2332 が処分価格か の続き)。

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NTT-X Store の会員割引クーポンで購入しました。

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本体、スタンド、3P電源、DVI-Dケーブル、3.5φminiオーディオケーブル、画質調整CD-ROM、3色カラーシートが付属します。ほとんどの人は、このCD-ROMは必要無いでしょう

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スタンドを取り付けるためにマニュアルを確認すると、本体は箱の中で倒れないように緩衝材で保護しながらスタンドを取り付けるのだそうです。

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スタンドの溝をはめ込み、ネジ1本で固定します。ネジは手回しするのでドライバ等工具は不要(VESAマウント用のネジ4本も付属している)。

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本体を取り出し、カラーシートを貼ります。カラーシートは、赤、青、グレーの3色ある。

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DVI-DケーブルをPCに接続して、HDMIはゲーム機やBlu-rayプレーヤ等を接続するのを想定しているのかな。DHMIは2系統あるが DisplayPort は付いてない

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本体前面には、SIGNAL(入力切替)、VOL+/VOL-(音量)、電源ボタンのみで、設定はこのリモコンを使うことになる。リモコンのシートキーが使いにくいと思ったら、後継のFS2333では突起のあるキーに変更されたようだ。
電源ランプ(青色)は暗めで気にならないが、設定で消すこともできる。

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外光センサーが左端にあり、周囲の明るさを検知して自動で画面の明るさ調整をしてくれる。しかし、カラーモードを切り替えると、一旦、輝度MAXになった後に明るさ調整をするので、暗い部屋で作業していると眩しいことがあります。
また、外光センサが低い位置にあるので、後方に照明がある環境では、座る位置で微妙に画面の輝度が変わることがある。外光センサが画面上部にあれば、このような問題はなくなるはずなんだが。

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三菱 RDT231WLM-D(左側)をHDMIで接続、FROIS FS2332(右側)を DVI-Dで接続して画質を比較しました。Intel Core i5 3550+H77のGPUで FullHD を 2画面表示しましたが、動画を2画面に表示しても普通に再生可能でした。

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正面から見た画像。
どちらも sRGB で RDT231WLM-Dは動画に設定。輝度、コントラストはできるだけ同じに見えるよう調整したが色合いの深さが違うのでどうにもならない。

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やや上から見た画像。
TN液晶はかなり白っぽくなった。

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やや下から見た画像。
TN液晶は黒っぽくなりました。IPSも見る角度で多少変化しますが、ディテールが壊れていないので自然に見える。

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FS2332の超解像技術「Smart Resolution」は、肌補正、文字補正、動画領域補正の機能があり、肌の部分、文字の部分、動画の部分を区別して画処理するんだそうです。
文字補正は、小さな文字を表示していてもギラついた文字にならないと言うことらしいのですが、Smart Resolution のレベルを1~5に変化させても、ハッキリと変化が確認できまませんでした

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そこで、RDT231WLM-D の設定で動画の場合(左)、静止画の場合(右)で小さな文字を表示させて比較してみた。動画(左)の文字は、文字のエッジが強調されて読みにくくなっているのがお判りいただけるだろうか。FS2332の超解像技術は、こうならないように画像と文字を区別して補正をかけているという事だと思います。

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FS2332は6種類のカラーモード User1、User2、sRGB、Paper、Game、Cinema が設定されており、用途に合わせて切り替えることができる。
Paperモードは色温度を低め 4500K にしてソフトな設定で電子書籍のように文書を読みやすくしている。Cinemaモードは映画を見るのに適した設定。Gameモードは、ガンマ補正、コントラストを強め、超解像でオーバードライブに設定されているが、それぞれ強弱を変更できるようにになっている。

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本体下部にスピーカが付いているが、これは使えないと考えるべきだろう。わざわざスピーカを前面に向けて存在感を出しているので、もう少し期待していたが低音が全く出ない。もう少しなんとかならなかったのか。

このリモコンは操作しにくいので、カラーモード切替を本体につけて欲しかった。いちいちカラーモードをリモコンで切り替えるのは面倒なので、自動で判断できればもっと良いが。
好みの画質がまだ見つかっていないので、User1/User2 の設定を色々試しているところだ。

まとめ:
IPS液晶は綺麗であるし、細かな設定もできるのは満足であるが、超解像技術「Smart Resolution」を無効にしても違いがはっきりと確認できなかったのは残念。FS2333 では、暗部視認性向上技術「Smart Insight」が追加されたそうだが、私にとってはあまり重要ではなかったので、旧モデル FS2332 を買いました。FS2333 が発売されたら、この違いを店頭で確認してみたい。

続き FORIS FS2332 の超解像技術(Smart Resolution) を読む>>


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