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« ハリアー ブレーキパッド交換(1) | トップページ | sanwa CD771 デジタルマルチメータのヒューズ交換 »

2012年5月28日 (月)

ハリアー ブレーキパッド交換(2)

ハリアーのブレーキパッドをACRE(アクレ) スーパーファイターに交換して、同時にタイヤをローテーションしました。
交換後はブレーキのコントロールがしやすくなりました。初期制動の調整範囲が広くて扱い易いです。踏み込むとABSが働きますがABSが効くかどうかの微妙な調整も可能です(過去記事 ハリアー ブレーキパッド交換(1) の続き)。

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キャリパーとブレーキパッドの間にシムがあるので、赤いパッドの大部分が隠れてしまうのが残念。
ブレーキパッドのDIYは難しくありませんが、ネジの閉め忘れや組み付けを誤ると故障や事故の原因になるので、念入りに点検しました。できれば、別の人に閉め忘れが無いか点検してもらうと確実なんですが・・・

ブレーキのピストンを戻すとオイルがリザーブタンクから溢れる恐れがあるので、予めオイルを少し抜いておきます。

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インクジェットプリンタの補充インクが入っていた容器を流用しました。リザーブタンクにフィルタがあるのでフィルタの隙間に先端を押し込んで抜きましたが、吸い込む力が弱くてなかなか抜けない。ブレーキオイルは吸湿性があるので、早く作業しないと・・・・

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60cc の容器なので 20ccぐらい抜きましたが、ここで断念。けっこう余裕あるし、これぐらい空きがあれば溢れないでしょう。この容器は綺麗に洗って乾燥させてあるので、もしも足りなくなったら再補充する目論見です。

タイヤが地面に接地していないとボルトを緩める時にタイヤが空転してしまいますので、ジャッキアップする前にすべてのボルトを少しだけ緩めておきます。

Rimg1268

アルミホイル用のクロスレンチを使いました。21mm の周囲にテープを巻いてホイルに傷がつかないようにしておきます。最後にはテープが擦れてボロボロになっていました。

Rimg1276

後輪をジャッキアップするので、前輪に前から輪留めをしました(前からでいいのかな・・・)。

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後輪横のジャッキアップポイントに馬を入れてジャッキを下げましたが、万一、馬が外れた時の為、ジャッキにも少し負荷をかけておくようにしました。

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まず、左後輪を取り外しました。

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キャリパーを止めているネジを2本外します。かなり堅く締まっているので、メガネではなくラチェットレンチを使いました(BOXは14番)。ラチェットを使うと逆に締めてしまうミスも防げる。

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下のネジは先端にゴムが付いていて、上のネジと違うので間違わないように。また、ネジにはグリスが塗ってあるので、拭き取らないように。グリスは十分濡れていたので補充しないでそのまま組み付けました。

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外したキャリパーは落ちないようにローターの上に置きました。

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車検の時にリアは半分ぐらい残っていると聞いていました。

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隙間にドライバを突っ込んでブレーキパッドを外しました。ドライバでローターに傷をつけないように注意して作業します。

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新しいブレーキパッドと並べてシムとバネを移植します。シムを剥がして見ると、なんとシムが2枚ある。新しいブレーキパッドの裏にグリスを塗って黒いシムを貼って、グリスを塗ってステンレスのシムを貼ります。バネも同じ位置に付け替えます。

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バッドが接触する部分にはグリスを塗ります。ピストンの部分にグリスを塗りますが、組み付け前に塗ると手にグリスが付いてしまうので、キャリパーに組み付けてから塗った方が良かったですね。

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ピストンを手で押し戻そうとしたが無理そうでしたので、クランプを使いました。

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エアでバネの隙間に溜まったゴミを吹き飛ばします。

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ブレーキパッドを組み付けてパッドの裏にグリスを塗りました。これも失敗で、中央部は後で拭きとる事に・・・。右後輪も同様の手順でパッドを交換します。

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ブレーキオイルの量を確認すると、少し増えています。

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シリコンチューブを50cmにカットして間にワンウェイを入れます。抜いたブレーキオイルはペットボトルで受けます。ブレーキオイルは、塗装に付着すると塗装が剥げるのでこぼれたオイルは綺麗にウエスで拭きとる事。

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ブレーキオイルのエア抜きをします。ホースを付けてネジを1/4回転ほど緩めておきます。エンジンを掛けてブレーキを踏むとオイルが排出されます。ホースにエアが出てこなければOK。最後に、これでオイルの残量をMAXに調整すれば簡単ですね。

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交換した後輪のブレーキパッドは、まだ 6mm ありました(新品は10mm)。

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これで後輪のブレーキパッド交換は完了です。
今回は、タイヤのローテーションをするので、左後輪->右前輪、右後輪->左前輪 へ移動する必要がありますが、馬が2つしか無いので、一旦、古いタイヤを後輪に取り付けて馬を外しました。

今度は、後輪に後ろから輪留めをしてジャッキアップします。前輪横のジャッキアップポイントに馬を入れてジャッキを降ろします。万一、馬が外れた時の為にジャッキを軽く上げて補助しておきました。

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前輪はベンチレーテッドディスクブレーキになっています。写真は右前輪。

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前輪のキャリパーは、下側のネジを外すだけで交換可能です。

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キャリパーが落ちてくるので針金で吊っておきました。

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パッドを外します。

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同じ手順でグリスを塗ってシムとバネを移植します。

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ピストンをクランプで押し戻して組み付けました。接触する部分にグリスを塗ります。ピストンにも塗りました。

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ネジを締めて組み付け完了。

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左右共パッドを交換した後、エンジンをかけてエア抜きをします。

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前輪はもっと増えると思っていたら案外増えないので、エア抜きは左右1回ブレーキを踏むだけで、ちょうどMAX位置になりました。ホース内にエアが出る場合は、エアが出なくなるまでブレーキオイルを排出する必要があります。

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交換した前輪のブレーキパッドは、最も減っている部分が 3mm になっていました。

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タイヤのローテーションは、このように交換する事になっています。前輪(左後輪->右前輪、右後輪->左前輪)を取り付けてジャッキを降ろして、もう一度後輪(右前輪->右後輪、左前輪->左後輪)を交換します。

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ジャッキを降ろしてからトルクレンチで 100N に締めて完成です。トルクレンチ使用後は、最も軽い設定にして保管しておく事。

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これでブレーキパッド交換とタイヤローテーション完了です。よく見ると赤いパッドが隙間から見える。写真を撮りながら作業したので、3時間ほどかかりました。

交換後、30分ほどブレーキを試しながら試験走行してみました。初期制動はソフトですが効き方が予測できるので前よりもコントロールしやすい感触です。今のところ、停止する直前にギギッとなる感覚もありません。トヨタ純正よりも安くて、かなりいいかも・・・

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