2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

記事の検索

  • このページはBlogですので目的のページがTopに無い場合、こちらからBlog内の記事を検索してください
フォト

ガジェット

  • Google+
  • RSSフィードの「人気度」と「更新頻度」
    フィードメーター - マグマ大使の道具箱
無料ブログはココログ

« 実は凄い、はがせる壁紙用両面テープ | トップページ | PCが起動しない時に備えて、Windows PE 起動ディスクを作る »

2012年1月15日 (日)

Crucial m4 SSD、不具合対策ファームをUSBで書き換え

Crucial 2.5" m4 SSD のファームウェア 0001,0002,0009 において、SMARTのドライブの電源ON時間が、トータル 5,184時間以上になると無反応になるという不具合の修正ファーム 0309 がリリースされた。リリースノートでは、STRONGLY RECOMMENDED となっている。

Rimg0318

Transcend スライド式USBメモリJetFlash530 8GB \599 ★★★★

前回、Crucial M4 CT064M4SSD2 Ver009 の書き換えは、CD-RW を使ったが、今回は USBメモリに ISO ファイルを展開して書き換えしました(過去記事 Crucial M4 SSD 64GB が 500MB/s超えで爆速に)。

20120114_0000

CrystalDiskInfo では、ファームウェア 0009 で使用時間 446時間となっていました。5,184時間で問題が出るには、数年かかるだろうけどな・・・
24時間動作している場合は、216日で動作しなくなるので修正しておいた方が良いだろう。そういえば、2009年にSeagate製のHDDで大規模なリコール騒ぎになったが、SSDの場合は修正ができるのが幸いだね・・・。

20120114_0002

Crucial の Firmware Updates からリリースノートを確認。guide(PDF)をよく読んで手順や注意事項を確認しておきます。アップデート前には、念のためバックアップを取るように説明がありました。

20120114_0004

20120114_0019

firmware (Crucialm4_0309.zip)をダウンロードしてzipを展開すると crucial-0309.iso ができます。DAEMON TOOLS 等の仮想ドライブに crucial-0309.iso をマウントするとファイルを確認する事もできる。

これを CD-R に書きこむ必要があるのですが、今回はUSBメモリでアップデートできるか試してみました。CD-Rでアップデートする場合は、過去記事 を参考にしてください。

20120114_0003

iso ファイルから USBで起動ディスクを作成するには、UNetbootin を使用します。最新は、unetbootin-windows-563.exe となっていました(563 はバージョン)。
Linux のUSB起動ドライブを作成する為のツールらしいのですが、iso ファイルからUSB起動ドライブを作成する事もできます(Free wareなので無償で使える)。

Rimg0317

Rimg0319

安いと思ったら、海外の並行輸入パッケージでした。別に 8GB もの容量は必要ありませんが、あんまり安かったので・・・。

20120114_0009

FAT32 でクイックフォーマットします。Jドライブとして認識されました。

20120114_0015

unetbootin-windows-563.exe は、インストールする必要がありませんので、実行するのみ(Windows 7 x64 で動作を確認)。Linuxのディストリビューションは選択不要です。

20120114_0017

ディスクイメージでダウンロードしたisoファイルを指定して、USBドライブを選択して[OK]すると、USB起動ディスクの作成を開始します。

20120114_0018

USBメモリは、指定したisoファイル以外に幾つかファイルが追加されています。これで準備ができましたので、USBでファームウェアアップデートします。
今回、説明は省略しますが、EaseUS Todo Backup Free 3.0 の Disk and partition backup でSSDドライブのバックアップを取ってから作業する事をオススメします(過去記事を参照)。

Rimg0336

Rimg0321

起動時に[DEL]を押して、BIOS を起動。SATA Configuration で AHCI を IDE に変更しておきます。

Rimg0338

起動ドライブをUSBに変更したいのですが、選択肢に出てこないので悩みましたが、Hard Disk Drives の1st Drive を USB:JetFlash に変更しなければならないらしい。

Rimg0329

無事に 1st Boot Device を USBに設定できたので、設定を Save & Exit で再起動。

Rimg0332

UNetbootin が起動した。default(小文字の方) でcrucialアップデートが起動した。

Rimg0335

M4-CT064M4SSD2 0009 が認識されたので、"yes"を入力すれば1分程度で書き換え完了です。起動ディスクとAHCIを元に戻して Windows 7 が起動すれば作業完了です。ドライブのデータはバックアップを取ってありましたが、影響ありませんでした。

20120115_0000

最後に、CrystalDiskMark で速度ダウンが無いか確認しておきます。
以前の Seq Readは、518.7MBを記録していたが、若干ダウンしてしまった。以前は、空きドライブの状態でテストしていたので、0009 から 0309 で速度がダウンしたのか、劣化があったのか確認できない(しまった・・・)。まあ、大きな違いでは無いので問題なしとした。

続き Crucial m4 SSD のファームウェア書き換えが簡単に を読む>>

« 実は凄い、はがせる壁紙用両面テープ | トップページ | PCが起動しない時に備えて、Windows PE 起動ディスクを作る »

SSD」カテゴリの記事

Windows 7」カテゴリの記事

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

ぎんちゃんさん、コメントをありがとうございます。
もう中古が出まわっているんですか・・・
コントローラの中まで気にしていませんでした。
64GB よりも 128GB の方が早いらしいですね。

マグマ大使の道具箱さん、こんにちは

ブログを拝見させて頂きました。

昨日、仕事の帰りに横浜のドスパラに立ち寄ったら
crucialのm4 SSD128GBの中古が11,900で置いてありました。

何かのきっかけでSSDにしたいと思っていた色々調べていた
矢先であった事とこのブログを読んだ影響もあり思わず衝動
買いしてしまいました。

私がこのSSDを選んだのは、コントローラーが、88SS9174-
BLD2だったからです。
他に候補として比較していたPlextorのPX-128M2Sや
Intelの510、CorsairのPerformance 3の末尾はBKK2で、
m4だけが違うため、どうしてかな?と思っていたのですが、
先日発売されたPlextorの新製品PX-123M3がBKK2から
BLD2に変更され、さらには3年保証が5年保証になっていた
ので、不安が完全に払拭されたのです。
そこで、価格の調査と思いドスパラに入ったところ、中古の
m4 CT128SSD2を発見、衝動買いしたのです。

ほくほくして持ち帰り、早速ファームアップ!そしてOSの
再インストール!オフィスソフトや画像処理ソフト、動画編集
ソフトなど、いつもなら半日以上かかる再インストールが
ほんの数時間で終了しました。

気になるSeq Readですが、CrystalDiskMarkでジャスト
500.0GB!、Seq Wrightも214.8と高スコアでした。
まずは、ご報告まで。

私のPC構成
CPU: Intel Core i5 2500K
Mother Board: Asustek P8Z68-V PRO
Memory: ADATA PC3-12800 DDR3-1600 4GB×2
SSD: Crucial m4 CT128M4SSD2
HDD: Seagate Barracuda Green ST2000DL003
OS: Microsoft Windows7 Professional SP1

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/238743/43749865

この記事へのトラックバック一覧です: Crucial m4 SSD、不具合対策ファームをUSBで書き換え:

» SSD Crucial m4 CT128M4SSD2の不具合 [BeniiGoodmanの個人的つぶやき]
昨年の秋から、CDをリッピングしたり、VoyageMPDなどのOSを試したりするミュージックPCとして使っている「なんちゃってValue One」には、OSインストールドライブとしてSSD Crucial m4 CT128M4SSD2を使っています。 楽曲データ等は別のHDDへ保存するようにしていますから容量的にも128MBで足りますし、システムドライブとして使いますから書込速度よりも読込速度重視です。 また、書き換えの頻度もシステムドライブならそれほど頻繁ではないだろうから、寿命の心配もそれほどす... [続きを読む]

« 実は凄い、はがせる壁紙用両面テープ | トップページ | PCが起動しない時に備えて、Windows PE 起動ディスクを作る »

スポンサー

Amazon Top10

  • ■カー&バイク用品
  • ■家電&カメラ

楽天