2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

記事の検索

  • このページはBlogですので目的のページがTopに無い場合、こちらからBlog内の記事を検索してください
フォト

ガジェット

  • Google+
  • RSSフィードの「人気度」と「更新頻度」
    フィードメーター - マグマ大使の道具箱
無料ブログはココログ

« ちょっとカッコいい、工具箱を買いました | トップページ | [PIC] サクラエディタの便利な使い方 »

2012年1月 4日 (水)

[PIC] PICkit 3 Debug Expressの使い方

PICkit 3  Debug Express に付属の評価ボードを使って MPLAB IDE V8.83 を使ってみました。[PIC] 初めてのPICの続き。

Rimg0364

PICkit 3 Debug Express Lessons には、Lessons1~12 のサンプルプログラムが用意されていて、MPLAB C Compiler for PIC18(mplabc18) でLED の点滅、SWの入力、タイマー割り込み等を演習をしながら理解を深める事ができます。しかし、PIC16F を使うには別のコンパイラが必要なので、とりあえず Lesson で開発の流れを理解できればOKかな。

1.PICkit 3 の接続

PICkit 3 をPCとUSBで接続します。付属のUSBケーブルでPCの USB2.0 のポートに接続してください。できれば、USB HUB を経由しない方が良いでしょう。

20120104_0031

ターゲットデバイスとは、6pin(2.54mピッチ) ヘッダで接続して書き込み、デバックをする事ができます。

20120104_0034

PICkit 3 では、6番pinからターゲットに3.3V 又は 5V を供給する事も可能です。

20120104_0032

PICをZIFソケットで書き込むボードやモジュラージャックに変換してターゲットと接続するOptionも販売 されています。ZIFソケットでPICに書き込むアダプタ を自作されている方もいるようですね。

20120104_0033

ターゲットボードに6Pinヘッダを接続できるようにする場合は、MCLR/Vpp の配線に注意しばければなりません。PICkit 3 から書き込み時に12Vが印加されるので、ダイオードを入れておかないと他のデバイスが壊れるという。

2.MPLAB IDE と C18を準備

20120104_0025

Microchip の Support から MPLAB IDE の最新版をダウンロードしてインストールしました(CD-ROM には V8.50が付属しています)。Windows 7 x64 では、Program Files(x86)\Microchip\ にインストールされます。

20120104_0004

CD-ROM の Document からリンクで MPLAB C Compiler for PIC18 V3.40 Standard-Eval version をダウンロードしてインストールします。

20120104_0026

20120104_0027

ダウンロードにはユーザ登録が必要ですが、これも無償で使用できます。

20120104_0029

PICkit 3 Users Guide は英語版しかありませんが PICkit 2 Users Guideは日本語が用意されています。日本語を読んでから PICkit 3 Users Guide を読むと良いと思います。

20120104_0030

CD-ROM の\Manuals\Japanese\にありますので参考にしてください。microchip.com からダウンロードする事も可能です。

3.Lessenファイルを準備

20120104_0003

CD-ROM の Manuals から PICkit 3 の Lessons Guide(PDF) と Lessons Files をダウンロードしてzipを解凍します。

20120104_0028

Windws 7 のドキュメントライブラリに PICkit3 というフォルダを作って関係するファイルを保存しました。

4.MPLAB IDEを起動

20120101_0016

最初の起動で PICkit 3 の firemware が自動アップデートされました。

20120104_0035

Lessons Guide の通り MPLAB IDE を操作すれば、評価ボードを動作させられると思います。Cで開発すると簡単ですね。

20120104_0005

Project Wizerd を起動します。

20120104_0006

20120104_0007

ターゲットCPU [PIC18F45K20] を選択します。

20120104_0008

開発ツールを選択します。実行ファイルが選択されていない場合は、File not found と表示されるので実行ファイルを指定してください。

20120104_0010

Create New Project File で mcp ファイルを指定します。新規に作成する場合は、名前を入力します。

20120104_0011

既存ファイルを指定すると上書きして良いか確認がありますので OK します。

20120104_0012

コンパイルするソースファイルを指定します。後で追加する事もできます。

20120104_0013

これで Project が作成されました。

20120104_0014

Programmer から PICkit 3 を指定します。

20120104_0015

3.3V のデバイスに 5V を供給すると壊れると警告が表示されますが、OK します。

20120104_0016

PICkit 3 が接続されました。

20120104_0020

20120104_0022

Progrmmer の Settings から Powewr を選択して [Power target circuit from PICkit 3] をチェックすると6番Pinからターゲットに電源が供給されます。

20120104_0023

Project の Build All を実行すると、コンパイルしてターゲットに書き込みして新らしいプログラムが起動します。

20120104_0024

Souece Files からソースファイルをクリックすると、エディタが開きますので、プログラムを改造してみると、理解が深まると思います。ソースファイルには、コメントが書いてあるので、簡単ですね。

Rimg0365

Lesson 1~5 まで確認しました。小さなプログラムですが、標準のエディタだと視認性がよく無いので、秀丸など開発言語用のエディタが使えるように設定を変更した方が良いですね。C18は、PIC18F用のCコンパイラで、PIC16F では使えませんので、これ以上Lessonを続けても意味が無いので、この辺にしておきます。
PIC16F では、MPASMを使うつもりでしたが、C言語で開発するとレジスタやスタックを気にしないで良いので、やっぱり楽ですね。

続く

« ちょっとカッコいい、工具箱を買いました | トップページ | [PIC] サクラエディタの便利な使い方 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

電子工作」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/238743/43621773

この記事へのトラックバック一覧です: [PIC] PICkit 3 Debug Expressの使い方:

« ちょっとカッコいい、工具箱を買いました | トップページ | [PIC] サクラエディタの便利な使い方 »

スポンサー

Amazon Top10

  • ■カー&バイク用品
  • ■家電&カメラ

楽天