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« Windows 7(32bit)にGavotte RamdiskでOS領域外のメモリを使う | トップページ | 余ったHDDを再利用、玄人志向 2.5インチ HDDケース »

2011年10月23日 (日)

Windows 7でSSDドライブをスリムにする10の方法

NotePCの HDD(160GB) を小容量の SSD(64GB) に交換して、Windows 7 をインストールしました。十分な空き容量を確保する為、削除可能なファイルを調べました。

20111023_0000

Windows 7 Professional とMS Offce 2010等のアプリをインストールした後、ユーザファイル(18GB)をCopyして 9GB の空きが確保できました。まだまだ削除可能なファイルは残してあるので、贅沢しなければ 64GB の安価なSSDでも大丈夫です。

過去記事からのまとめ記事が中心ですが、10個のシステムドライブをスリム化するTipsを紹介します。

1.復元ポイントを削除
[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[システム] の左側にある[システムの保護]→[構成]をクリックする。

20111023_0002

起動ドライブは、保護設定が有効になっており、復元ポイントが自動的に記憶されている。

20111023_0001

システムの保護を無効にして復元ポイントをすべて削除しても良いが、最新の復元ポイントのみ作成する事にしました。最大使用量を 1%(588MB)に設定しました。復元ポイントを削除して、復元ポイントを今すぐ作成してあります。
※苦しくなったらシステムの保護を無効にして復元ポイントをすべて削除します(388MB)。

2.仮想ディスク(ページファイル)の設定
[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[システム]の左にある[システムの評細設定]をクリックし[詳細設定]のタブで、パフォーマンスの[設定]をクリック。[詳細設定]タブの仮想メモリ[変更]をクリックする。

20111023_0003

現在 3.48GB ページファイルとして確保されています。[変更]をクリックします。

20111023_0004

「ページファイルのサイズを自動的に管理する」となっています。メインメモリが、3.4GB あるのでページファイルなしに設定する事も可能ですが、複数のアプリを起動する事もあるので、現在はそのままにしました。
※苦しくなったら最初に削除します(3.48GB)。

3.環境変数のTEMP・TMPをRamDiskに変更
Windos 7x64 の方は、Dataram RAMDisk を、Windows 7 32bit でRAMを 4GB 以上入れている方は、Gavotte Ramdisk をインストールしてください(過去記事を Windows 7(32bit)にGavotte RamdiskでOS領域外のメモリを使う)。

[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[システム]をクリック。左にある[システムの詳細設定]をクリックしてシステムのプロパティを開く。[詳細設定]タブの[環境変数]をクリックする。

20110403_0019

TEMP、TMP を選択して[編集]をクリック。

20111022_0017

R:\TEMP を指定して[OK]をクリックする。再起動した後は、以下のファイルを削除する事ができます。
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\Local\Temp
C:\Windows\TEMP

ご使用のブラウザのキャッシュを RamDisk に移動して、それぞれの Cashe ファイルを削除しておいてください(詳細は過去記事をご覧ください)。

[参考まで]
C:\Users\(ユーザ名)\AppData\ が見えない方は、[フォルダーオプション]-[表示]で「隠しファイル、フォルダを表示する」に設定を変更してください。また、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外しておく事を推奨します。

4.インデックスの作成を無効にする
[コンピュータ] を開いてシステムドライブのプロパティを開きます。

20111023_0005

「このドライブ上のファイルに対し~インデックスを付ける」のチェックを外します。

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属性変更の確認で、変更をサブフォルダーにも適用します。

20111022_0005

アクセス拒否が表示されますが[続行]します。

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さらにエラーが表示されますが、気にせず[すべて無視]すると、インデックスファイルが削除されます。インデックスファイルが無くなると、ファイルを検索する時に若干時間がかかりますが、SSD なら早いので問題無いでしょう。
1時間ほどかけて属性を変更した結果、ファイル削減の効果は 200MB 程度でした。確かにファイルを検索するとやや遅くなったので1時間かけて元に戻しました。普段、ファイルを検索しないなら削除しても良いでしょう。
ドライブを圧縮してディスク領域を空けるのは、遅くなるのでオススメできません。

※苦しくなったら、まずインデックスを削除します(200MB)。

5.ディスクのクリーンアップ
[コンピュータ] を開いてシステムドライブのプロパティを開きます。

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[ディスクのクリーンアップ]をクリックすると、不要なファイルの検索を始めます。

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Service Pack のバックアップファイルをここで削除しました。Windows 7 32bit で 540MB ありました。Windows 7 x64 環境では、なんと 920MB も保存されていました。Windows 7 SP1 がリリースされてからずいぶん経ちます。問題がなければSP1をアンインストールする事は無いでしょう。この他、ログファイルに 350MB も保存されていたので、全部きれいサッパリ削除しました。

6.エラー情報やログファイルを作成しない
[コントロールパネル]→[システムとセキュリティ]→[システム]の左にある[システムの評細設定]をクリックし[詳細設定]のタブで、起動と回復の[設定]を開きます。

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マルチブートの設定が無いなら、起動システムの「オペレーティングシステムの一覧を~」のチェックをを外します。
システムエラーからログを解析する事は無いので、「システムログにイベントを書きこむ」のチェックを外します。また、自動的に再起動した時にカーネルダンプを残しても解析する事は無いので、これも[なし]に変更して[OK]します。削減効果は少ないけど・・・

7.CCleaner で不要なファイルを削除
CCleaner はWebブラウザーの履歴や不要なレジストリなどを一括削除できるフリーウェアです。システムから使用していないファイルを取除き、貴重なハードディスクスペースに空きを作りWindowsをより速く作動させます。

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Piriform Ltd. から無料でダウンロードできます。最新は version: 3.11.1550 となっていましたが、頻繁に更新されていますので最新版にアップデートしてください。

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クリーナで不要なファイルを削除します。Windows と アプリケーションから削除しても良いファイルにチェックを入れます。[解析]をクリックすると、該当するファイルのを表示して、[クリーンアップ開始]で削除します。
IE8/9 や Firefox、Chrome 等のブラウザが開いている場合は、閉じてください。

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オプションのクッキーリストには、保存されているクッキーのリストが表示されますので、保存したいクッキーを選択して残す事ができます。
こんなにクッキーを食わされていたのかと、驚くと思います。

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CCEnhancer は、CCleaner を拡張して削除できるアプリケーションを追加します。[Download Latest] をクリックすると、ダウンロードした定義ファイルを更新して、「Would you like to run CCleaner now?」と表示されます。
[はい]で CCleaner が起動するので、追加されたアプリケーションを確認して、クリーンアップしたいアプリケーションのチェックを追加して、[解析][クリーンアップ開始]で削除します。

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レジストリで[問題点をスキャン]すると、不要と思われるレジストリが表示されます。[問題点を解決]をクリックすると、レジストリのバックアップを取るか確認されますので、必ず保存してから削除(解決)してください。
すでに1年半ぐらい使っていますが、一度も問題になった事(バックアップを戻した事)はありませんので信頼できると思います。定期的にクリーンアップしてください。

8.ユーザフォルダを移動する
NotePC ではドライブが1台しか無いので、この手は使えませんが、デスクトップPC であれば、D: ドライブ(HDD) にユーザフォルダを移動して C:SYSTEM(SSD) ドライブの容量を削減する事ができます。
システムドライブ>ユーザー>ユーザー名フォルダを開いて、マイドキュメントのフォルダを右クリックしてプロパティを開きます。[場所]のタブを開くと C:\Users\ユーザ名\Documents となっているハズ。

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[移動] をクリックしてフォルダを指定するのが普通ですが、直接 C:\Users を D:\Users に書き換えて、[OK] をクリックすると簡単です。

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新規作成の確認で [OK] をクリック。

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移動しても良いか確認があるので [OK] をクリックすると、フォルダを移動してWindows 管理のフォルダ位置も自動で変更されます。

9.ハイバーネーションの設定
Windows 7 のハイブリッドスリープ機能は、メモリにデータを保持した状態で、HDDにハイバネーションファイル(hiberfil.sys)に保存して、電源が切れた場合でも休止前の状態に戻す機能があります。
電池駆動で持ち歩く NotePC でなければ、ハイバーネーションを無効に設定して、メインメモリと同サイズの hiberfil.sys を削除する事ができます (ファイルを消してはダメです)。
管理者としてコマンドプロンプトを起動します。

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"powercfg /a" で現在の状態を確認できます。
"powercfg /hibernate off" でハイバーネーションを無効に設定して、hiberfil.sys を削除します。
"powercfg /hibernate on" でハイバーネーションを有効に戻す事もできます。

Let'sNote CF-R8W では、2.54GB 節約できる事を確認しましたが、持ち歩くのでバッテリ切れ時にハイバネーションが必要ですので、設定は戻しておきます(これは、どうしようも無い時の最終手段として残しておきます)。
DeskTop PCの方や電池駆動で持ち歩かない方は off に設定して問題ありません。

10.不要なプログラムをアンインストール
当然ですが、使用しないプログラムはアンインストールします。
[コントロールパネル]→[プログラム]→[プログラムと機能]を開きます。

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必要無いプログラムがあれば[アンインストール]をクリックして削除します。アンインストール後もフォルダが残る場合があるので、これも削除しておきます。
ダウンロードしてインストールした後のプログラムファイルは必要ありませんので、ダウンロードフォルダの中に残っていれば削除するか、USB接続の外付けHDDに保存して削除します。

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[Windows機能の有効化または無効化] をクリックすると Windowsの機能一覧が表示されます。不要な機能はチェックを外して[OK]をクリックすると機能を削除して再起動後にWindowsが再構成されます。例えば、ゲームをすべて削除するとかなりの節約になります。

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この他、Tablet PCコンポーネント、Windows DVDメーカ、Windows Media Center など削除しましたが、上記のような警告が表示される場合もありますが削除して問題があれば戻します。Windows Media Player は影響がありそうなので残しました。 XPSサービス、XPSビューワーも不要だと思います。
Windows 7 では、IE8/9 も削除可能となっていますが、Windows Update できないような気がしますし、システムに影響を与えそうなので削除しないほうが良いでしょう。
合計すると 300MB 程度削除できたと思います。

最後に
コントロール パネル > システムとセキュリティ > 管理ツール からコンピュータの管理 > ディスクの管理を開くと・・・

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なんと、"回復パーティション" というのに 7.81GB も勝手に取られていました。Let'sNote のリカバリ領域でしょうか?用途が不明です。必死に容量の節約をしているのにモッタイナイな・・・・

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