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2011年9月 4日 (日)

Windows 7 でSSDを導入した時にやること (2)

SSD(64GB) にWindows 7をクリーンインストールするとSSDは自動で最適化されますので、特別な設定無しでも使えますが、書き込み回数を減らし容量を節約する設定を行いました(過去記事 Windows 7 でSSDを導入した時にやること)。
今回は、ライブラリ(マイドキュメント、マイピクチャ、マイミュージック等)を D:\Users に移動してSSD System Disk を 5.3GB スリム化できました。System Disk がスリムになると、バックアップの時間が短くなる事。さらに、保存すべきデータがSystem Disk に無いのでいつでもリストアできるようになります。

20110903_0002

C:\Users を丸ごと D:\Users に移動して、レジストリを変更する裏技も試してみましたが、影響が大きそうなので、レジストリを変更しない方法にしました。

1.System Disk のバックアップを取る
設定に失敗すると元に戻すのが大変面倒なので、EaseUS Todo Backup Free 3.0 でSystem backup 又は Disk and partition backup で C: ドライブを丸ごとバックアップする事をオススメする。

20110904_0023

SSD 64GB(実使用領域 40GB) が、たった 8分 でHDDにバックアップできるし、System Disk のバックアップは、22GB程度で保存できるので、複数のイメージを保管する事が可能となります。また、15分 あればほとんど自動で元の状態に戻せるので、何か不安になったら x月x日の状態にリセットできるようになります。
以前、EASEUS Todo Backup Home 2.0.2 を紹介したが、3.0 になってバックアップとリストアが更に簡単で便利になりました。ただし、以前のバージョンで複数の Disk and partition backup を同じフォルダに保存している場合、3.0でリストアすると最も古いファイルでリストアされるので注意してください。

2.レジストリを変更して C:\Users を D:Users に移動する方法を試す
[我が家のPC] Windows 7 でCドライブの「ユーザー」フォルダを丸ごとDドライブに移動する方法 を試してみました。

20110903_0016

ダミーのAdmin権限ユーザを作成して、これで起動した後、C:\Users を D:\Users に丸ごとコピーします。レジストリエディタ(regedit)で、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList
を開いて、
・Default
・ProfilesDirectory
・Public
の %SystemDrive%\Users を D:\Users に変更する方法です。
すぐ下にある S-1-5 で始まるレジストリの ProfileImagePath も D:Users に変更しておきます。

この方法で成功したという方もたくさんいるようですので、問題無いのかも知れません。

しかし、レジストリエディター の [編集]-[検索]で、"C:\Users" を検索すると、私の場合 100項目以上の参照がありました。ひとつひとつ書き換えてゆきましたが、やはり不安になってきました。直接 C:\Users を開くお行儀が悪いアプリもあるので、これが原因で不安定になってはつまらないしな・・・・

確かに正常に起動しましたが他に方法は無いかと検索すると、Windows 7の機能でライブラリを移動する方法がありました。この方式なら、C:\Users でないとマズイソフトがあってもそのまま使う事ができる。

3.System Disk をリカバリする
という訳で、EaseUS Todo Backup Free 3.0 を使って変更前の状態に戻しました。

20110828_0002

[System Recovery] を選択 (パーティションバックアップした場合は、 [Disk and Partition Recovery] です)。

20110828_0005

リカバリ先のデータが失われますと、警告(初めての時はドキドキします)。

20110828_0006

Restart します。

Rimg0379

勝手に独自OS(Linux) が起動してリカバリが始まります。

Rimg0378

なんと、12分でリカバリが完了(全体で15分程度で完了)。[Finish]でバックアップ前の状態に戻ってWindowsが起動します。これなら、Windowsが怪しくなったらいつでも戻せる。

4.Windows 7 のライブラリを D:\Users に移動する方法
ぼくんちのTV別館 マイドキュメントやデスクトップ、マイミュージックフォルダの移動の仕方
を参考にしました。

20110903_0001

変更前は、残り 19.2GB となっています。

20110903_0000

C:\Users フォルダは 7.21GB あるので、これをD:に移動しますが丸ごと移動する事はできません。Windows 7 には、ライブラリ で各ユーザのフォルダを C:\Users でまとめて管理しており、Windows 7 のライブラリを移動する機能を使ってライブラリファイルを D:\Users に移動します。この方法は、各ユーザにログインして作業する必要がありますので、少々面倒ですが・・・

20110903_0002

システムドライブ>ユーザー>ユーザー名フォルダを開いて、マイドキュメントのフォルダを右クリックしてプロパティを開きます。
[場所]のタブを開くと C:\Users\ユーザ名\Documents となっているハズ。

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[移動] をクリックしてフォルダを指定するのが普通ですが、直接 C:\Users を D:\Users に書き換えて、[OK] をクリックすると簡単です。

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新規作成の確認で [OK] をクリック。

20110904_0026

移動しても良いか確認があるので [OK] をクリックすると、フォルダを移動してWindows 管理のフォルダ位置も自動で変更されます。

しくみを理解するために、念のため確認しておきます(初回のみ)。

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[スタート]を開いて、ユーザ名の部分をクリックするとライブラリフォルダが表示されます。

20110904_0009

ドキュメントをクリックすると [対象フォルダ : 2ヶ所] と表示されるので、これをクリックします。

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D:\Users が既定の保存場所になっていれば成功。ここから、保存場所を追加したり既定の場所を変更する事も可能ですが、この設定を変更してもフォルダは移動しないので注意してください。

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システムドライブ>ユーザー>ユーザー名フォルダ の中で、プロパティに [場所] が表示されるものは、この方法で移動可能です。
他にユーザが登録されている場合は、それぞれログインして同様の作業を行います。なお、パブリック はログインできないですが移動可能でした。
この方法で AppData(隠しファイル) は移動できませんが、サイズはそれほど大きくありませんので無視します。また、各アプリが勝手に作成したファイルは、各アプリの設定を変更して移動する必要があります。

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System Disk は、残り 24.5GB となり 5.3GB 節約できました。

5.iTunes 等、各アプリの調整
ここまでは簡単でしたが、このままでは問題のあるアプリががありますので、それぞれ調整しなければなりません。

①iTunes のライブラリファイルを指定
iTunes を起動すると、ライブラリが無い状態で起動しましたので焦りましたが心配いりません。iTunes のライブラリは、D:\Users\USER\Music\iTunes\Previous iTunes Libraries に保存されています。iTunes にこのフォルダが移動した事を教えてあげる必要があります。

20110904_0027

[SHIFT] を押しながら[スタート]-[すべてのプログラム] から iTunes を起動すると、iTunes ライブラリの変更ダイアログが表示されるので、[ライブラリの選択] をクリック。

20110904_0005

D:\Users\USER\Music\iTunes\Previous iTunes Libraries にある、最も新しい itl ファイルを指定すれば、ライブラリが更新されて起動します(詳しくは、こちら)。

②SugerSync
マイドキュメントを別のPCと同期していたのですが、自動で設定を変更してくれないようです。

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再起動後に [同期フォルダの管理] を開いて、D:\Users にあるマイドキュメントを指定すればOKです (再起動後でないと設定が保存されずに失敗するので悩みました)。

③Logicool WebCAM
Webカメラのツールが C:\Users を指定していたようで、勝手にC:\Users にファイルを作られてしまった。

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ツールを起動して、C:\Users を D:\Users に変更して、C:\マイドキュメントのファイルを削除します。フォルダ名から犯人が解るので対処は簡単です。

他にもいろいろ同様の問題のあるアプリがあるかも知れませんが、とりあえず使えそうです。

続き Windows 7 SSDのパーティション開始オフセットを確認せよ を読む

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