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« ハリアー改造 スピーカー交換(4) | トップページ | BLACK&DECKER 作業台 »

2010年10月 3日 (日)

ハリアー改造 スピーカー交換(5)

30系ハリアーに自作のバッフルボードでALPINE 17cmコアキシャル 2ウェイスピーカー STE-172C を取り付けましたが、標準の6スピーカ仕様では、インストルメントパネルに 6.5cmのコーン型ツィーター(スコーカー)が付いています。フロントドアのスピーカを2ウェイに替えたので、高音が出すぎて聞きづらいのが問題。

Rimg0763

それじゃ、取り外してしまいましょうって事で工事開始。ハリアー改造 スピーカー交換(4) の続きです。

検索しても、このスピーカを外している人は少ないようで、皆さんどうしているのでしょうか。今回は、詳しく解説してみます。

20101003_034

「ハリアー電子技術マニュアル」によると、9W 8Ωのツィーターが付いているようですが、9W なのでショボいに違い無い。まず、これを取り外してみる事にしました。

20101003_037

もし、高音が不足するようなら、ピラーにドーム型ツィーターを追加して、フロントドアのツィーターを殺してもいいかも。いずれにしても、このままではバランスが悪い。

20101003_035

最初にフロントピラー ガーニッシュを外す必要があるようです。

Rimg0750

ここまでは簡単に開きますが、上のクリップが特殊なので簡単に外れません。2cm ぐらいの隙間が開くのですが外れない。

Rimg0751

無理やり開いてみると、黒いクリップが外れない。マニュアルを読むと、取り外すと上部クリップは壊れてしまうので、新品に交換するように説明されていました。これは、無理やり外すより無いようです。

Rimg0757

なんとか壊さずに取れました。ここのクリップが特殊なのは、フロントピラーにカーテンシールドエアバッグを装着できるようになっている為で、隙間が開くだけでカバーが外れないように固定してあるようです。

Rimg0760

ピラーの三角の部分は外れるようになっていて、ここにツィーターを仕込む事もできます。

20101003_036

ようやく、インストルメントパネルのスピーカパネルを外す事ができます。

Rimg0758

Rimg0759

これは、手で外れます。実は、ピラーを外さなくても取れたかも知れませんが、ピラーの表面に傷を付けないため、この手順を指定しているのかも知れません。

Rimg0763

ネジを2個外して、スピーカを取り外します。

Rimg0765

Rimg0766

予想していたよりも、立派なスピーカが出てきました。

Rimg0768

4P のコネクタで接続されていますので、ロックを押しながら引き抜きます。すると、フロントドアのスピーカが鳴らなくなりました。フロントスピーカへの配線がここに来ているという事ですね。

20101003_038

このように配線されているようです。これを外すくらいなら、セパレート型の2WAYスピーカーを買うべきでした(少し後悔してます)。

Rimg0770

4P のコネクタがどう接続されているのか確認すると、アンプからの±出力と、ドアスピーカへの±接続が来ている事が分かります。スピーカ側でこれを直結し電解コンデンサを経由してツイータに接続されていました。ここにもうちょっと本格的なネットワーク回路を入れる事もできますね。

Rimg0776

これなら、単にスピーカにつながっている配線を切るだけで良さそうです。

Rimg0773

配線がショートしないように、又、どこかに触れて振動でノイズを出さないように押し込んで、カバーを元に戻すだけです。

さて、音の変化は・・・

安物のコーン型ツィーター(スコーカー)を外したのは正解でした。やはり、こいつが音のバランスを崩していたようです。これで、バランス良く鳴るようになりました。ツイータが足元にあるので、聞く位置で音質が変わりますが、思ったほど気になりませんでした。それよりも、非力なコーン型ツィーターを外したおかげで、ボリュームを最大にしても綺麗に鳴るようになりました。BASS+3 ぐらいにすると、低音もガンガン鳴ります。低音は絞まった感じで悪く無いです。リアも同じスピーカですが、ドアが小さいので低音がフロントのようには出ませんね。
ボリュームMAX(62の次がMAXになる)を初体験しました。1週間ほど鳴らすとスピーカも慣れてきたかも。これなら、アンプ付きサブ・ウーハが無くても大丈夫です。

ついボリュームをあげてしまうので、窓を閉めていても外に音が漏れているのが気になりますね。ドアの内側に消音スポンジを貼るなどの対策を試してみたいと思います。

もう少し張り込んで、セパレート型の2WAYスピーカーにしたらもっといい音になったかも・・・

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コメント

えむさん、
サーと言うノイズが聞こえるのは、ネットワークBOXが車両電装のノイズを拾っている可能性が有ります。これは、レクサスNXで経験しました。ネットワークをダッシュボードの上に出して改善するか確認してください。
ネットワークの位置を配線から遠ざけるなどすれば改善しますが、完全には消えません。

了解しました。お忙しい中、時間を割いていただきありがとうございました。

えむさん、STE-G170S のセット交換だったら問題無いでしょうね。
確認するとすれば、ネットワークとスピーカの結線が間違っていないかぐらいです。

お返事ありがとうございます。ウーファーとセットで売られている、ALPINE製のSTE-G170Sです。両方のツイーターの音が割れてしまいます。後、ツイーターとウーファーを変えたら「サー」というノイズも入るようになってしまったのですが何が原因なのでしょうか?

えむさん、コメントをありがとうございます。

以下は、取り付けの問題では無いという前提です。

そのツィータは、単体で売っているものでしょうか。それとも、ウーファとセットで交換されましたか?
ウーファとツィータをセットで交換していれば問題無いと思いますが・・・

ツィータを単体で購入したものであれば、インピーダンス、最大入力、クロスオーバー周波数がウーファとバランスしていないのかも知れません。
その組み合わせで使う場合は、ウーファとツィータに合わせたネットワークを設計しなおす必要があるかもしれません。
LEXUS NX ミッドハイのネットワークを変更 が参考になるかもしれません。

突然失礼します。ブログ見させて頂き参考にしています。質問なんですが、スコーカーの配線をカットして、そこにネットワークを介してセパレート型のツイーターを入れると音が割れてしまうのですが何故だかわかりますでしょうか?宜しくお願いします。

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