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« C 200 Kompressor | トップページ | ドイツのアウトバーン »

2008年11月23日 (日)

C 200 Kompressor 契約

ネットで見つけた Mercedes-Benz の UsedCar ショップには、金曜日の夕方に土曜日に見に行くからと電話で連絡しておきました(ドイツ人に電話してもらいました)。

このお店はアパートと同じ街にありますが、アウトバーンを使っても30分ほどかかりました。突然の寒波で昨夜から積雪がありましたので車には雪が積もっています。

Rimg0673_2

外は寒いので車庫に入れて雪を降ろして、細部を確認します。日本なら、事前に電話をしておくと先に雪下ろしをして綺麗に掃除して待っているのが普通かなと思うのですが、ドイツには気の利いたサービスはありません。

1.実写の確認と試乗
塗装は予想していたより綺麗で磨き上げてありました。入荷して1週間ほどしか経過していないそうです。前のオーナーは70歳代の年配の方で、喫煙しない方だったそうです (よく聞く話なので、話半分信用してないけど)。細かな傷は修正してあるそうですが、大きな損傷の修理跡は無いらしい (これは、専門家でないと見分けが付かないと思う)。

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Mercedes-Benz C 200 Kompressor Sportcoupe Evolution(2002年登録
4気筒2000cc ガソリンエンジン、スーパーチャージャ搭載(120kW / 163PS) 、6速オートマチック、色は黒のメタリック

ドイツでは、排気量ではなくエンジンのパワーで税金が変わるのだそうですが、この程度なら問題ないでしょう。ボンネットの中は、ギッシリでカバーがしてあるので触るところはまったくありません。エンジンには、赤に塗装されたヘッドカバーが付いてました(写真忘れた)。

無理を言って夏タイヤのまま助手席に乗って街中を走ってもらいました。雪道を夏タイヤで走るのは法律違反ではありませんが、万一事故した場合に責任を問われるのだそうです。この天候で事故をすると保険料が10倍に跳ねあがるとか言って、左ハンドル初心者の私が運転する事は拒否されました。もう少し天候がよければアウトバーンを運転して試乗できたのですが残念です。

Rimg0668

このように仮ナンバーを取り付けて走ります。街の見通しの良い道を 70Km/h ぐらいで走行しました。オートクルーズが付いていますので、制限速度がある道路は便利ですね。

リアバンパーには超音波センサーが埋め込まれていて、パーキングアシスト機能があると言ってました。ダッシュボード中央部に障害物との距離をグラフで表示してくれるようです。

室内はすごく静かで、路面のショックを上手に吸収して走るので安定しています。以前乗った Audi A4 よりも上級です(当たり前か?)。路面が濡れているので、エンジンのパワーを感じる事はできませんでした。回転数は以外に高いのが気になりました。扱いにくいほどのパワーは無いと思う。

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皮巻きステアリングはメモリ付きの電動チルトが付いています。速度計の下には、走行距離、平均速度、気温など表示する機能があって、ハンドルのボタンで表示を切り替える事ができます。

ドイツではおなじみの文字表示タイプのナビが付いています。行き先を指定すると「右へ曲がれ、左に曲がれ、あと何メートルで右だ」と音声と文字でナビゲートしてくれます。画面も言葉もドイツ語なので操作は難しいと思う。ナビは無いものと思った方が良いかも知れません。ナビを起動するには、CD-ROM を入れないといけないようです。このほか、CD と ラジオがあります。

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シートには電気ヒータ付いていて強・弱・OFFの切り替えがあります。ドイツ人は社内が暖まるまでこれを使うようで、こちらの車にはたいてい装備してます。電動シートは3人分のメモリ付きです (たぶん必要ないけど、さすが高級車)。

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助手席にも電動シートが付きます。電話を取り付けるようになっているが詳細不明。

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後部座席も膝はゆったりしたスペースがありました。しかし、頭は天井にすれすれです。2ドアクーペなので後部座席に乗るには前席のシートを倒す必要があります。驚いたのが、前席を倒すと枕が電動で下がり、戻すと設定された位置まで上がります。こんなところまで電動にしなくても・・・

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荷台スペースもクーペにしては普通です。床下にはスペアタイヤが入っています。ドイツでは必須の救急セットはサイドに隠してあります。これは、検問で検査される事があるらしい。装備していないと罰金なんだそうです。三角の停止版もいるらしいのですが、確認するのを忘れました。

この季節になると、ウィンタータイヤが必須です。ウィンタータイヤはそれほど高くありませんが、ホイルをセットで買うといい値段になります。中古のウインタータイヤをセットして価格交渉しました。なお、表示価格は、税金込みの乗り出し価格なのでわかりやすいですね。

2.売買契約
これが契約書です。2部作成してサインをしました。レンタカーとして使っていないとか書いてあります。最初に作成した契約書には、ウィンタータイヤの事が書いてなかったので、追記して作り直してもらった。

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契約時にパスポートのVISAの部分を確認されましたので、VISAが無いと車を買えないのかも知れません。代金は、引渡しまでに指定口座に送金、または納車時に現金を持ってゆく事になります。

ドイツでは、日本と同じような車検システムがあり、TUV という所が検査をするのだそうです。2009年1月まで車検が残っていますが、新たに車検を受けての引渡しになります。車検は2年有効。次週、車検の書類が準備できたらこの書類を受け取り、管轄の交通局に行ってナンバープレートとステッカーをもらいます。このナンバープレートをもって、車屋さんでナンバーを取り付けると走行可能な状態になります。このあたりの手続きは、ドイツでは自分でやるのが普通なんだそうです。

3.保険契約
車を買うと自動車保険の契約をしなければなりません。保険のしくみは日本とほぼ同じようで、対人対物と車両保険別になっています。なんと、新規の保険料は 180% から始まるのだそうで、すごく高い。事故した場合の免責(ある金額まで本人が負担する)のような仕組みも同じでした。

ネットで調べると、日本の自動車保険の等級を証明する書類の英語版を準備すれば、割引を継続できるという情報を見つけました。次週、日本の保険会社に確認を取ります。
保険の割引が適用できれば、400~500Euro/年 の費用となる予定です。

さあ、来週が楽しみです。

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